ボス・ベイビーの作品情報・感想・評価

ボス・ベイビー2017年製作の映画)

THE BOSS BABY

上映日:2018年03月21日

製作国:

上映時間:97分

3.6

あらすじ

「ボス・ベイビー」に投稿された感想・評価

linaa

linaaの感想・評価

1.0
時々かわいいけども。笑
年間365本チャレンジの為には子どもも利用するのだ!
子どもをそそのかして、僕がまだ観ていない映画に誘導する事もまた必要。大抵却下される中、「ボス・ベイビー」はムロツヨシが声優を担当している事でお許しを得る。アレック・ボールドウィンのボス・ベイビーっぷりも惹かれるが、この際贅沢は言うまい。

吹き替え上等!!

両親の愛情を一身に浴び、幸せに暮らしていた7歳のティモシー・テンプルトンの家にある日突然スーツ姿の赤ちゃん社長が現れる。彼はベイビー・コープ社の社長。近年赤ちゃんの人気を脅かす仔犬の存在。近々発表される新発売の仔犬の情報を探る為に送り込まれたのが彼だった。反目し合うティムとボスだが、任務が完了すればボスは会社に戻れる事を知り、ボスを我が家から追い出す為、ティムはボスに協力を約束する。

開始早々、映像の美しさに目を奪われる。
そして、ベイビー・コープ社より世界に送り出されていく赤ちゃん達の可愛さ!!

ぷりぷりお尻にベビーパウダーをぱふぱふ。
嗚呼!萌える!!

特別なミルクを飲み続けないと普通の赤ちゃんに戻ってしまうボス。彼が赤ちゃん化する瞬間もまた可愛い!!

僕、新生児好きです!!

しかーし!!

問題はその設定の甘さか。
あまりに無理がある設定は暴走し続け、ストーリーは破綻していると言って過言ではない。

スーツ姿のまま我が家に現れた赤ちゃんに、何の疑問も抱かない両親。ティムがどれだけその異常性を訴えても聞く耳を持たない彼らに、頭がおかしいのはティムと我々だろうかと思ってしまう。割とこの引っかかりが観衆にとって映画に入り込めないポイントになってしまっている。

その他、赤ちゃん(ボス)に名前がない事。
両親もおらず、子ども時代を過ごさない経営側の赤ちゃん達。
新発売の仔犬はロケットに乗せられて散布される(?)事。(お金の回収はどうするのか?動物愛護の観点からもこれはダメ)

全部引っくるめて、赤ちゃんの可愛さと勢いに任せて、矛盾満載のこの設定で突っ走るけれども!!
「え?これって?」と都度引っかかる大人達も多いだろう。

同じく架空の企業を描きながら、「モンスターズ・インク」が如何に完成度の高い作品だったかと思わされる。

ティムが空想癖の強い子どもとして描かれていたので、そっちに絡めればもっと受け入れ易い作品に昇華されたのでは?

でも、大好きな新生児のむちむちぷりぷりを堪能出来たので一先ず良しとします。
観客をなめているような映画。ウケ狙いが見え見えで、どうにもこうにもいけない。赤ちゃんいっぱいの天国のシーンはめちゃめちゃ可愛くてヨカッタけどね。手塚治虫の『リボンの騎士』とか『メルモちゃん』みたいだった。

大量の赤ちゃんと大量の子犬が可愛いというだけの映画かな~
じん

じんの感想・評価

3.5
見た目は赤ちゃん、中身はおっさんのギャップがたまらない面白い作品でした。赤ちゃんにも色々と大変なことがあるのねぇ、と納得してしまうようなストーリーで見ていて楽しめました。
大好きな映画
面白かった( ◜௰◝ )
peeeeeco

peeeeecoの感想・評価

4.0
兄弟姉妹のいる子供に見せたい映画!
上の子になる時の気持ち、葛藤、嫉妬いろんな感情が溢れ出てて面白かった。
なーち

なーちの感想・評価

3.7
思ってた以上に設定、ストーリーがしっかりしてたことに驚きながら、ボスのだす可愛らしさとしゃべったときの渋さのギャップにやられた。言うならば悪役のあっけなさは気にはなったが、メインストーリーにあまり関係ないことを考えるとあれくらいあっさりしてるほうがいいか。
kaz

kazの感想・評価

3.5
何気に楽しめた♬
じゅ

じゅの感想・評価

3.8
ドリームワークスの映画はあまり見ないけど、大人な大人向けではないのは確か。実際、同社のカッツェンバーグCEOが「ディズニーは子供と、大人の中にある子供心に向けて映画を作るが、ドリームワークスはフライシャー・スタジオの様な大人と、子供の中にある大人心に向けて映画を作る」というコンセプトの通りかなと思う。シュレックも好きな映画。

内容については初めからそれほど高い期待を持っていなかったからか、楽しめた。何より何も考えなくていいからしんどいときに観ると元気になる。まぁただ、子どものいる教育的な親はあまり好きじゃなさそうだとは思う。
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