てぃらみす

ブリッジ・オブ・スパイのてぃらみすのネタバレレビュー・内容・結末

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

だいぶ遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます!
先日マイページを何気なく見たら、なんとフォロワーさんが100人を超えててびっくり(°д°)
こんなヤツですが今後もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
2016年も変わらず好き勝手なレビューを投稿しまくりたいと思いますので、暇なときにでも読んでやってくださると嬉しいです(・∀・)
ちなみに今年は新作よりもClipして溜まっている昔の映画を観ていきたいと思っております。

さて、記念すべき新年1本目は「ブリッジ・オブ・スパイ」。
実話に基づいた作品ということもあり、とにかく地味&会話が多かったです。タイトルに「スパイ」とありますが、ボンドカーも出てこなければ、トム・ハンクスが飛行機につかまって「オープンザドォォォォ!!!!!!!」と叫んだりもしません(トム違い)
あまりの地味っぷりに、隣に座っていたおっさん2人はすやすやと寝息をたてておりました…
私はと言うと、睡眠時間4時間だったものの、運良く覚醒していたのでかなり集中して観れました。そのせいか、ラストのスパイ交換シーンで号泣しました。まさか新年1本目から号泣とは…。

実話に基づくと言えど、かなり話を盛っていたりもするでしょう。でもあくまでも「映画」だからいいかなと思いました。
キャラクターが皆「信念を貫く人」で、見ていてぐっときました。個人的に良かったのは、途中まで嫌な奴だったのに、結局世論に流されることなく公平にアベルを裁いたあの判事。

役者陣は皆素晴らしかった!
トム・ハンクスは割と何やっても「トム・ハンクス」なのですが、彼の持つおおらかな雰囲気や親しみやすい表情のおかげか、あまりイヤな感じはしないです。むしろ好きな役者さんです。クリント・イーストウッド監督作に主演するそうで、こちらも楽しみです。また実話系ですけどね。
今作のMVPは間違いなくアベル役のマーク・ライランスでしょう!アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたそうですが、あの演技なら当然な気もします。
表情がころころ変わったり、口数が多いわけではないのですが、あの静かなたたずまいや、ジムだけに見せるちょっとリラックスした表情が非常に上手くて引き込まれました。彼がアベルじゃなかったら、ラストはあんなに泣けなかったと思う…。

新年早々、良い作品に出会えました(*´∀`*)!!