最初は、ちょいと眠くなってしまったが、米パイロットが捕まった辺りから、かなりひきこまれました。
ベルリンの壁の出来上がり方は、あんな感じなんですかね?
作ってる間は案外簡単に行き来が出来てたんでしょうか?
そのタイミングで西側東側どちらかの住人になってしまう感じだったんですかね?
アベルとドノヴァンとの会話で、
『それは役に立つのか?』
みたいなやり取りが、やけに心に残りました。
この弁護士さん、この映画の事件の後にキューバでもファインプレーをしてるようで、なんか面白そうです。
あれ?次回作もある感じかな?