スティーヴン・スピルバーグ監督作品!
「ダンケルク」でのマーク・ライランス繋がりで未鑑賞だった本作。
脚本でコーエン兄弟が参加していたので、とっても期待したのですが、どスピルバーグ作品でしたね〜( ^ω^ )
中盤から東ドイツに行ってからの再現は、お見事で特に、ベルリンの壁を作っとるシーンは、ベルリンの壁崩壊の時に長渕剛が吠えとるの思い出しました笑(^^)
全編で何となく雰囲気がいつものスピルバーグ作品との違和感があったのは音楽がジョン・ウィリアムスからトマス・ニューマンに変わってたからか…
マーク・ライランスの飄々としながら、きっちり信念を抱いとる漢。
トム・ハンクスの心優しきお父さん、そして一度として並外れたことをしなかった…
〝不屈の漢〟
良か映画!