ひらり

僕等がいた 前篇のひらりのレビュー・感想・評価

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)
4.0
漫画からのファン🤍映画化嬉しかった
クラスの人気者男子、矢野(生田斗真)
に惹かれる女子高生、七美(吉高由里子)
矢野に惹かれる七美だが、矢野には恋人を亡くした過去、家庭の問題がありお互いに惹かれあうもののすれ違い離ればなれになってしまう全編。

2012年の作品なのに、何年経っても色褪せない。
ピュアな恋に胸がキュンキュンしっぱなし。
制服姿の吉高由里子さんが可愛い。
恋の甘さ、切なさ
矢野の亡くなった恋人の妹の想い存在が痛いほど分かる。

主題歌/Mr.Children 祈り~涙の軌道
エンドロールで流れ涙。
後編まで待ちきれない思いだった。
前編/後編と続く作品を観たの初めてだったかも。
ひらり

ひらり