このレビューはネタバレを含みます
赤ちゃんができたの、でもあなたの子じゃない
事の始まりは妻ヴェラの告白から始まる
最後の最後まで重々しい雰囲気で流れる
話が重いだけにジメーッとしてる
結果、中絶によりヴェラは亡くなる
アレックスは浮気相手だと確信したロベルトに
銃を持って会いにいく。
その真相がわかった所で違和感を感じ、
怖くなった
確かに夫アレックスの子である
でもあの人の子じゃない
私たちも両親だけの子じゃない
なんだこれは…宗教的なやつ?
兄マルクが何の病気かわからないのだけ
気になる。
この2つ以外は芸術的であり、
最後まで引き込まれましたよ