TakuroShogami

ライオット・クラブのTakuroShogamiのレビュー・感想・評価

ライオット・クラブ(2014年製作の映画)
3.2
上流階級お坊っちゃんの悪ふざけ映画。自分の大学時代と同じようなこと(黒ビニール使用)をしてたから、最初は青春映画で面白かったけど、どんどん暗い感じになっていって終わり方も悪い。ぶっちゃけどこがいいのかわからない映画だけど、海外版の不良映画と考えれば、不良映画好きの自分は何とか楽しめた。