素晴らしき哉映画

闇に住む女の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

闇に住む女(1918年製作の映画)
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ステラは歩けない状態でした。ブラントとオリバーや、その家にいる他の人達はステラに外界とは遮断し現実の世界を見せませんでした
ユニティは孤児院からジョンの家に連れて来られます
そこでステラとも会うことになります
実はステラとユニティはメアリー・ピックフォードが一人二役で演じてるみたいです。それでも疑うぐらい分かりません
ジョンの妻や、ステラ、ユニティの愛情も重なって最後にもつれる流れです
ユニティの立場が一番複雑で辛かっただろうと思えました
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メアリー・ピックフォード:ステラ・マリス
アイダ・ウォーターマン:ブラント(ステラの叔母らしい)
ハーバート・スタンディング:オリバー(ステラの叔父らしい)
コンウェイ・タール:ジョン・リスカ(ブラントのいとこ)
マーシャ・マノン:ルイザ・リスカ(ジョンの妻)
ジョセフィーン・クローウェル:グラディス・リンデン

メアリー・ピックフォード:ユニティ・ブレイク(孤児院にいた)

1回目