花とアリス殺人事件の作品情報・感想・評価

「花とアリス殺人事件」に投稿された感想・評価

nnm

nnmの感想・評価

4.5
中学生のきみときみ。
空気感がとても良かったし、バレエのシーンが特に好きだった。

「花とアリス」も観てみたいと思った
イシガ

イシガの感想・評価

3.5
ストーリーと二人の独特の掛け合いに惹き込まれる。やっぱり花独自の恋愛観面白い。

けど、いかんせん実写がよかった…
ロトスコープってやつなんかぎこちなくて気持ち悪い。鈴木敏夫がディスってた気がする。
年齢的に不可能なのかな。
2018.12.12
自宅TVにて鑑賞

岩井俊二監督の初アニメーション作品。
『花とアリス』の前日譚として、周囲に振り回されながらもしっかりと自分を通すアリスが、花と親友になる過程を描く。

今作は表現技法が面白い。
まず、一度実写として全編撮影してからそれをアニメーションにするロトスコープが用いられている。
ロトスコープについては、アニメーションのメリットであるデフォルメ=記号化が効かなくなる一方で複雑な身体動作などを難なく表現できる手法だ。
今作の冒頭、アリスが部屋でバレエをするシーンは岩井俊二独特の繊細な音楽と相俟ってロトスコープの素晴らしさを全面に感じた。アニメーション化して身体の重さが無くなることで、対象に近づいたり離れたり複雑なカメラワークをしてもくどくない。
更に今作ではアニメーションに起こすときに3DCGで起こし、それをセルアニメーションに見せるセルシェーディングが使われている。
3DCGの立体感が日本の観客には違和感を与えるという理由と、恐らく簡単なモデリングをしてもセルシェーディングすると鑑賞に堪えるという理由もあるのだろう。
ただ、ワークフローが煩雑過ぎたのか、スケジュールの問題か正直アニメーションとしては悲しいクオリティだった。
歩いているだけでも全然地面を踏めていなくて観ていて辛い。
背景の光の表現は、光量がマスとして表現されていて幻想的で良かった。
全く個人的な感想だが岩井俊二さんは映し出す空気感が美しいと思うので、アニメーションにするとあの良さが半減してしまう気がする。

クラフターの石井さんも何を考えているかよくわからない人で、セルシェーディングに本腰を入れるという事か。
ピクサー作品がこれほど売れている時代、セルルックに拘る必要も無いように思うが…。
宮崎駿の『毛虫のボロ』にもCG監督として参加して結局全カットされクレジットからも消された櫻木優平さんの次回作、色々な意味で少し気になっています。
絵はあまり好みじゃないけど 何故か引き込まれた。
あっという間に終わってしまった。
nori

noriの感想・評価

3.1
アニメでしか表現できないシーンが少しあった。
中学生好きだな。岩井監督。
さね

さねの感想・評価

3.2
中学生ってこうだよなって久しぶりに思い出した。写真を加工したような映像も綺麗だし、観た後にスッキリとした気分にしてくれる。主人公(?)二人のやりとりに思わずにやけてしまう素晴らしい映画。
s

sの感想・評価

3.9
むつむつみ良いね
多感っていいことだなと思いました。
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