エレファント・ソング(2014年製作の映画)

Elephant Song

上映日:2015年06月06日

製作国:
  • カナダ
  • / 上映時間:100分
    監督
    チャールズ・ビナメ
    キャスト
    グザヴィエ・ドラン
    ブルース・グリーンウッド
    キャサリン・キーナー
    キャリー=アン・モス
    あらすじ
    彼は何を知っているのか?そして、何を求めているのか? 人々は翻弄され、罠にはまっていく… ある日、一人の精神科医が失踪した。手がかりを知るのは、彼の患者であるマイケルという青年だけ。院長のグリーンはマイケルから事情を聞こうとするが、ゾウやオペラについての無駄話で、話をそらすばかり。「母を殺した」「医師から性的虐待を受けていた」など、嘘か本当かわからないようなことをほのめかし、グリーンを巧妙な罠に取り込んでいくが…。

    「エレファント・ソング」に投稿された感想・レビュー

    shoepexe
    shoepexeの感想・レビュー
    12時間
    4.2
    翻弄される快感
    kazune
    kazuneの感想・レビュー
    20時間
    4.1
    グザヴィエ・ドラン
    この人はとんでもない人ですね!
    監督としてもすごいけど、演技も物凄く人を惹きつける、釘付けにされる!
    展開自体はそう多くはないので飽きてしまうかもと思っていたのですが、ドランの演技がスリリングで全く飽きずに見入ってしまいました。
    会話劇系の映画は苦手なのですが、ドランの映画はなぜだか好きになってしまう。
    とんでもない魅力を持った人なんだと思います。
    akane
    akaneの感想・レビュー
    20時間
    3.8
    最初退屈かなぁって思いながら観ていたけど後半からどんどん面白くなっていく映画でした。
    マイケルとグリーン先生の会話劇が良いです。
    一言一言、嘘なのか?と疑いながら耳を傾けたり、こっちも騙されたり。
    マイケルの描いたシナリオが完璧過ぎてすごかった。
    最後は泣いてしまった…。
    hazel
    hazelの感想・レビュー
    1日
    3.2
    消化不良のまま終わるミステリーかと思ったけど、その対極の切ないヒューマンドラマだった
    嘘をつき続けて周りを翻弄する彼の目的が何なのかは、見れば分かる
    主人公のキャラとか、思い出せば出すほど評価が上がるほどの余韻とか、グザヴィエ作品ぽいなとは思ったけど、やっぱりグザヴィエ監督作品には敵わない
    予告編では伏線があるって言ってたけど、どれが伏線なのかも、あったとして伏線の必要性も分かんなかった
    んだすけマイネ
    んだすけマイネの感想・レビュー
    4日
    3.9
    着地点の見えない会話劇がほとんどだけど、院長と一緒にイライラヤキモキさせられるので退屈することなく観られた。

    カイザーソゼ的な展開かと思ったらそういうのじゃなくて、考えさせられる系でした。
    akr97
    akr97の感想・レビュー
    2017/05/15
    3.5

    このレビューはネタバレを含みます

    グザヴィエドランが好きだから見たんだけども彼はやっぱ凄いな。ずっと翻弄されてた。
    かなり頭使う作品ですね。気合入れないと眠くなっちゃいそう。
    まず良かった点は色彩。暗めのトーンの中にチョコレートっぽい色が散りばめられていてチョコレートが結構大事なんだよっと言われてる気分だった。
    マイケルがずっとこだわってたしね。
    あとはやっぱりドランの演技。素晴らしい。
    マイケルはお母さんが目の前で死んだ14歳から止まっているのかとても子供っぽい所がある。かと思えば頭の回転の早い聡明な感じや人をおちょくっているちょっとイラつかせる感じもあってとてもミステリアスに仕上がっててあっという間に魅了されてしまう。
    作中のマイケルの周りの人達も翻弄されてましたね。
    そしてグリーン先生素敵ですね。おじさんフェチにはたまらない可愛らしさ!
    チャコールグレーのスーツに老眼鏡!!しかも可愛らしいお顔!ただ単に私の趣味なんでどうでもいいですが素敵でした。
    老眼鏡も結構キーになってきますよね。そもそも忘れず持ってきてたらカルテ読めてアレルギーについて知れたのに…悲しい結末だなぁ…
    そう言えば給湯室?みたいな所の新聞の切り抜きのメガネの落書き!あれヒントだったのか!細やかなところにまでフラグ隠してあったのね!見逃してるのありそうだなぁ。
    基本マイケルの話なんて信用しちゃダメって思いながら見てたんだけども(気分はグリーン先生w)彼とタイマン張るとどうしようもない、お手上げです。
    完璧にマイケルの言いなり。
    愛されなかった自分が悪いと自ら人生に幕を落とそうと考え、グリーン先生を翻弄した末、こういう。ただ最初から最後まで話を聞いて欲しかっただけなのに。と。
    果たしてマイケルはこんな長い間精神病院に閉じ込められる必要があったのか。確かに目の前で自殺した母の最後を助けもせずただ見つめていたけれど、そんな長期間治療しなくてはならないほどだったのか。
    いい子にいい子にしていても自分の話をちゃんと聞いてくれないと心を閉ざしてしまっただけなのではないかと彼の言葉から読み取れると思う。
    最後グリーン先生とピーターソン看護師長が彼のために涙し、グリーン先生に至っては血を流していたことに少し嬉しくも思い、ちゃんとマイケルは愛されているのにと悔しくもなった。
    ローテンションで頭使うなかなか気張らなあかん映画でしたけどもう一回みたいって思えました。
    MC各停
    MC各停の感想・レビュー
    2017/05/13
    -
    幼少からのいくつもの精神的外傷によって、人とあまりに違う感情表現を身につけてしまった青年。心の最奥にあるピュアな光が、汚れたぬいぐるみの綿のように分厚く絡みついた柵の隙間から漏れるのを時折見る。それゆえ結末に向かっていく過程があまりに心苦しい。
    家族と性、ドランが出演を熱望したのも頷ける愛の命題。
    役者として彼の複雑さと純粋さの表現を見るのも好きです。
    Linus
    Linusの感想・レビュー
    2017/05/13
    3.4
    記録
    りー
    りーの感想・レビュー
    2017/05/11
    4.3
    完全にこっちもマイケルに翻弄されてたからラストが予想外すぎた!!
    淡々と時間が過ぎていくような映画だったけど、不思議と飽きずにみれました
    グザヴィエ・ドラン天才
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