アラジン

ズートピアのアラジンのレビュー・感想・評価

ズートピア(2016年製作の映画)
3.6
人類のいない進化し高度な文明を築いた動物達の世界。人類のように長命でみな二足歩行で共通言語を話す設定。
ズートピアとは肉食動物と草食動物が共存し“みんなが仲良く暮らす大都会”。しかし当然の如くヒエラルキーが存在する。
要するに擬人化世界で描かれており各動物の違いは人種の違いや性別の違いなどにも置き換えてみるとわかりやすいが偏見と差別がテーマの作品。

ストーリーからは主人公のジュディ・ホップスの諦めずトライを続ける姿勢に勇気をもらえるし、ニック・ワイルドの詭弁さといざという時の男らしさにはしびれるね。名コンビだ!

平和な世にも実態は複雑で標語通りとはいかず、現実はとても厳しい…
誰にでも限界はあるし過ちも犯す、だからこそ互いを理解しようとすれば共感し合えるしみんなが輝ける。
でもよりよい世界にするには努力しないと努力し続けないとならない。(諦めてはだめ)byニンジン