ジョーカー

われらが背きし者のジョーカーのレビュー・感想・評価

われらが背きし者(2015年製作の映画)
3.6
「裏切りのサーカス」のジョン・ル・カレ原作の作品

元、MI6に所属していただけあり、ジョン・ル・カレの作品はスパイ物が多い(スパイ物しか無いかな)

今回の作品もスパイ物、ストーリーは旅先のモロッコを訪れたペリー夫婦(ユアンマクレガー、ナオミハリス)はディマ(ステランスカルスガルド)という男と偶然出会う

ディマにUSBをMI6に渡して欲しいと懇願されるペリー、ディマはロシアのマフィアで、組織のマネーロンダリングの情報をMI6に渡して、家族共々、亡命したいと聞かされる

最初は困惑していたペリーだったが、ディマの家族も狙われていると聞き、協力する事に、果たして無事に亡命し、家族を救う事が出来るのか…

普通、USBメモリをMI6に渡して欲しいと言われた時点で何かあると思うので、私なら断ると思う(笑)

フォロワーさんのジャケ写のダミアンルイスのしゃくれ具合とありましたが、たしかにしゃくれてました(そこが気になり、ダミアンに目がいってしまいましたが 笑)

最後まで、気の抜けない展開で、中々面白かったけど、個人的にはスパイ物だったら裏切りのサーカスの方が好きな作品でした

ラストは衝撃だった