服部だった何か

レインツリーの国の服部だった何かのレビュー・感想・評価

レインツリーの国(2015年製作の映画)
2.4
レインツリーの国は、心ときめく国なんや!
というわけで全然心ときめいてないスコアですまんな。

別に俳優さんが関西人やろうが関西人やなかろうが、映画なんかで関西弁を聞くと違和感が凄いのは致し方なし。
文字で書いても関西弁ってやつはなんや滑稽に見えるもんで、俺のレビューもさぞ人をやきもきさせとるんやろな。今まで活字の関西弁でしっくりきたのは漫画「ラブコン」ぐらいかな。
俺は中身も生粋の関西人やから堪忍してくれへんやろか。

「俺物語」に引き続き柄でもなくこういう感じの作品を観たわけやけど、比較にならんぐらい心ときめかんかったな。
メールやラインの文章を読み上げるのは別として、どんだけ独り言の多い奴なんやとうんざりしながら観る羽目に。
ハンデを抱えたヒロインってこともあって何かしら考えさせられるような事もあるんやろかとほんのり期待してたんやけど、なんや巻き起こる出来事や苦悩なんかもとってつけたかのようなステレオタイプっぷりに何も残らん映画やなと感じた。
高畑淳子という女優の持つ雰囲気だけは流石やなと思ったんやけどそれぐらいしか書くことが思いつかん。

上映終了してるし今更でアレなんやけど、これやったら周囲の評価が高かった「ヒロイン失格」観れば良かったなぁ工藤。