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真夜中の妖精のtのレビュー・感想・評価

真夜中の妖精(1973年製作の映画)
3.8
山科ゆりのイノセンスにやられた。あの街、あの路地の抱えたどす黒さの中で唯一光輝く存在。
カナリアの歌と主観から始まる冒頭シークエンス完璧だな。この廃線を挟むロケーションが良すぎるがどこなのだろう。「牝猫達の夜」にも登場したような。
氷、スイカ、サングラス、マネキン
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