「ルイの9番目の人生」を観る。
ル イ の 母 ち ゃ ん エ ロ す ぎ る た ま ら ん。
だ か ら こ そ こ わ す ぎ る た ま ら ん。
男はどうしてああいうのに弱いんですかね。
だめですね。
でも頼られるのってね。どうしてもね。
だめですよね。
思ってたのとぜんぜん違いました。
「100万回生きた猫」的なファンタジーとおもてわくわくしてたのですが、まったく違った。
結構ガチよりのガチのサスペンス。
最初は散りばめられたファクターがいったいどういうメタファーなのか考えて考えて、なんかこううまくはまらなくて、そうか、そういうんじゃないのかと転換させられた矢先の、クライマックスの種明かし。
気持ちよかったです。
ラストはまさかの超絶バッドエンドかとおもたのですが、やられました。
すべてを知ってからの、カウンセリングのやりとりとかを思い出すとまた泣けてくる(´;ω;`)ブワッ