さくらえび

欲動のさくらえびのレビュー・感想・評価

欲動(2014年製作の映画)
4.6
えっっろい!!
三津谷葉子えっっろい!!
凄いえっっろい!!
勢いでエロいエロい書いたけど、お話自体はエロい内容ではない。ただ三津谷葉子の体とか雰囲気がエロい。好き。

三津谷葉子演じるユリは病院勤務で、夫の千紘(斎藤工)は病を患っている。二人はバリで暮らす千紘の妹・九美(杉野希妃)の家庭分娩に立ち会うためバリへと向かう。
インドネシアでの土着文化と共に、バリでの数日の暮らしが描かれる作品。

タイトルの欲動はリビドーの概念に対する訳語であり、リビドーはエロースをもとにする生(性)へと向うエネルギー。タナトスをもとにして死への欲動であるデストルドーと対比されるもの(であってるはず)。

そんな訳でこの作品は、赤ちゃんなどの生の象徴と対比させながら死へと向かおうとする欲動を描き、さらにそれを覆うようなエネルギーでセックスを描く。生と死が入り乱れる様に描写されていて、本能が刺激される様に感じた。

なんか分かってるようレヴューを書いたけど、観終わった後俺の頭の中にあったはエロいってことだけ何ですけどね。