龍三と七人の子分たちの作品情報・感想・評価

「龍三と七人の子分たち」に投稿された感想・評価

北野武監督の凡作コメディー。
ジジイが好き勝手暴れる映画。期待してなかった分、思いのほか楽しめました。
まぁじっくり観る映画ではないと思うので、暇な時に観る映画としてはおススメできます。

このレビューはネタバレを含みます

バカなことしかやってないので好き。匕首を抜いて指詰め謝罪未遂、中尾彬を盾に進軍するジジイ軍団のシーン、バスで露店に突撃、最高でした。

藤竜也にスクリーンで屁をこかせたのはたけしだけなんじゃないか?

父に苦しむ勝村さんの演技がめちゃくちゃ絶妙。

実は生まれ育ったところがロケ地になってて、今は再開発されて見れない景色も写っているので、個人的にはちょっと切なくなったりもします。

媒体が映画の、壮大なコントなのでオチが弱いのが少しだけ残念。
とし

としの感想・評価

3.5
2019年6月3日 龍三と七人の子分たち 鑑賞
北野武 監督の純粋なコメディ映画ってほとんどないと思いますのでそういう意味では貴重な映画です。年寄りあるあるという感じのネタとかジョークが満載です。死体を思いっきりぞんざいに扱うところはぶっ飛んでていいですね。
全体的にドライな空気感が流石。
feem

feemの感想・評価

3.5
ジジイ含めてみんなどうしようもない奴らばかりで楽しかった。
りっく

りっくの感想・評価

3.6
一応新旧の組織の争いという構図ではあるが、そこに「アウトレイジ」のようなパワーゲーム的な駆け引きの面白さはない。ジジイを7人集めるだけで完成する面白い画。そして彼らに時に自虐的に、時にブラックユーモアを交えながら、色々なことをやらせることによって生まれる「瞬間最大風速的な笑い」を切り取って繋げたような映画である。

7人のジジイはいずれも魅力的に撮られているが、女性ものの下着を履かせられてもカッコイイ藤竜也、市川崑の「股旅」にオマージュを捧げた前口上を滑舌悪く覚束なく唱える品川徹、そして死んでも圧倒的な存在感を放つおいしい役柄を演じた中尾彬が印象的。

それでいてリムジンとバスのチェイス場面や、歩く7人を横からレール撮影で映すショットは「その男、凶暴につき」を連想する等、北野映画ならではのアングルが随所で見られるのも注目。
こんな世の中ぞっとするけど
こんなジジイになりたい
レンタル鑑賞🙋

北野武監督作品の新境地かも!笑

とにかく笑える笑笑

たけし得意のヤクザ物やけど
ジジイ笑

ジェネレーションギャップ的な物を全力でジジイにやらせてるのがオモロイ笑




続編が無くても こーゆー系もっと撮って欲しい笑
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