ニール・ブロンガンプは南アフリカほんと好きだね。笑
第9地区とは違って今回は格差というよりも種類の違ったワル同士が戦うというのがメインです。正義と悪はあんまり重要ではないようです。
チャッピーの子供感が可愛い。
スラングは可愛くない。
ラッパー歩きは、少し可愛い。
金ネックレスは…絡まりそう。
チャッピーを育てるワルのママが一番目立ってる…デザイナー誰や。
日本語の「テンション」のパンツ…笑
向こうで売ってるのか作ったのか…
PS4やらVAIOやらが出てきます。
親玉がソニーだからかね?
Play Station VRの宣伝か?と思しきヘルメットも出てきます。
ロボット映画ですが、親子愛の話でもあります。
子供がいかに親の深い愛で育つか、その大切さを知ります。
育っていく環境ってほんと大事ですね。
スラムのようなところで育つとやはり犯罪者になり得るということでしょうか。
そう言われると、やはり今回も格差をサブのテーマに掲げているのかな。
日本公開版は完全ではありません。ISISの諸事件に鑑みてソニーピクチャーズが監督と相談して後半の一部のグロシーンをやむなくカットしています。調べればすぐに出てきますが。
表現の自由が削がれることはいけませんが時節的に仕方ないですね。