よしき

チャッピーのよしきのレビュー・感想・評価

チャッピー(2015年製作の映画)
4.5
リアルスティールのヒューをイメージしていたらただの自己中のゲス野郎じゃねーか笑
チャッピー可哀想だった...

AIが今後世界に大きな影響を与えていくことは明白
IBMがコンピュータを発明(使えるのは軍や政府のみ)
AppleやWindowsがパーソナルコンピュータ発明(一般家庭に広まる)
スマートフォン発明←今ここ
IBMはパーソナルコンピュータが出てきたこと売り上げゲキ落ちしコンピュータを作るのをやめサービス業に転向。そして今なにに一番力を入れているかというと《AI》。名前はワトソン。
近代が現代から脱却するための大きな一歩となるかもしれない。

AIに懸念している問題は幾つかあるが、1番は「AI自身が学び物事の価値判断を持つこと」だと私は思う。
インターネットに上がっている情報を自我で分別し、もし人間が邪魔だという結論に達した場合どうなるだろうか?

この映画の1番の見所は、脳(感情も含む)を数値化して別の体に転送するところだ。感情の数値化は不可能とされたが、近年の研究では感情は「神経数の数x複雑さ」で計算可能になったそうだ。
ということは映画内で描かれていることはただの空想ではなく、もうそこまで迫っている事実なのかもしれない。
私はこうした今後の科学技術の発展に期待をしている反面、不安も感じている。