『無限の彼方へ、さぁ行くぞ』
シリーズ1作目から、この言葉には色々と考えさせられてましたが、
ここに来てこんなにも重要な意味合いを持つとは思ってなかった。
フォロワーさんのレビューの雰囲気から結末はなんとなくわかってたけど、その通りに進むにつれ、
自分の心が「それだけはやめて、その結末だけは見たくなかった」と受け入れられない現象に陥った。
映画を鑑賞している最中にこんなことは今まで起こらなかった。
それほどトイストーリーに思い入れがあって、ウッディとバズの関係性が好きだったんだなぁと改めて気づいた。
でも、今までアンディのため、誰かのために生きてたからこその、心の声だったんでしょうね。
ロスがすごい。見たいけど見たくなかったなぁが1番の感想です。
心の声に従うって大事やなぁって、またディズニーに、ピクサーに気づかされた。
3とはまた違った魅力が詰まった作品でした。
ボーピープの強さもよかったです。
ドレスを脱ぎ捨てパンツスタイルに。
近年の女性感を表現してくれてて嬉しかった。総じていい作品でした。
︎︎☁︎︎2019037︎︎☁︎︎