トイ・ストーリー3の時に感じてたモヤモヤってのが一気に払拭された!!爽快だった!!
(以下は個人の解釈です)
3は、「おもちゃは人間に愛されるべきもの。いつも人間とおもちゃは一緒にいるべきもの」というのを、コンセプトにしていた。
一方で4は、「おもちゃが捨てられたその後 or おもちゃの存在意義は何か」っていうところに焦点があてられていて、非常に痛快だった。
個人的には、4はめちゃめちゃ好き。
3の時に感じていた、「一旦ダンボールにしまわれてますやん。(おもちゃの存在価値とは)その後のおもちゃたちの人生ってどうなるの?」っていうモヤモヤが一気に解決したので、本当にありがとうありがとうありがとうって気持ちでいっぱいです。ありがとう。
「君の内なる声は何か」
ウッディーが、自分の本当に望むことを選択していたので、ラストの部分、涙無しには見られませんでした。
また見たいです。