トイ・ストーリー4のネタバレレビュー・内容・結末 - 328ページ目

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トイ・ストーリー42019年製作の映画)

Toy Story 4

上映日:2019年07月12日

製作国:

あらすじ

「トイ・ストーリー4」に投稿されたネタバレ・内容・結末

何か思ってたのと違う…
最後モヤモヤするし、お馴染みのおもちゃの出番少な過ぎでしょ。
楽しみで朝イチで観に行った。
面白かった!!
ピクサーはさすがだ。
ただ、4は涙がツーって頬をつたう切なさがいっぱいなんだよ~。ツライ。

でも、おもちゃたちの決断、変化の瞬間を見せてくれたから、勇気が出ない時や、変わる事を怖れている時に、この作品は観る人の力になってくれるんだね。
自分の内なる声に耳を傾けるんだよって、気づかせてくれるんだね。
そう思ったらまた泣けた。

また、アンティークショップを舞台にしているのに、嫌みや皮肉も感じさせず綺麗にまとまっているのが凄すぎる。

ボーのような女性になりたいなと思ったけど、みんな大好きだから、
またいつか、おもちゃたちが再会出来る日が来ることを願っています(;o;)
凄すぎ!!!!!!!
しんどいけどそれがたまんねえ〜!!!

3で、もやっとしてた無くしたオモチャの話から、オモチャのアイデンティティの話に
と思ったらこれ、オモチャもそうだし、ロボットもだし、人間の創作物全般のアイデンティティの獲得話だ
現代版R.U.Rじゃん

何よりすごい難しい話をしてるのに老若男女問わず楽しめるようにしてるのがすごい、ディズニーつよい

ただこの話するならピエロのやつ出してあげてよ〜〜〜🤡
言わずと知れた傑作、トイストーリー3の続き。
これは賛否両論ありそう。
個人的には好き。

まず、映像が綺麗すぎる。
ボーの質感はじめ、細かい映像がとても綺麗。
また、アクションもめちゃくちゃ多め。
スターウォーズ エピソード4を見ているようなワクワク感があった。
新たなキャラや、ボーがパワーアップして復活することで、マンネリ感を打破している。

今作のテーマは、大きく分けると二つあると思う。

一つ目のテーマは、今までのトイストーリーで描かれた「人とおもちゃの絆」ではなく、「おもちゃ同士の絆」である。

ラストで子供大好きなウッディが、"子供のためのおもちゃ"ではなく、"おもちゃを助けるおもちゃ"になる。
でも、よくよく考えると、ウッディは昔から「アンディ」のことと同じくらい、「おもちゃたち」のことを考えて行動してる。

ウッディは決して"子供から自由になる"選択をしたわけではない。
むしろ、子供とおもちゃを繋ぐことで、子供とおもちゃの両方にとっての救世主になることを選択したのだと思う。

もう一つのテーマは、フォーキーに関するテーマである。
他人のレビューを批判するわけではないが、「ゴミがおもちゃになれるのか」というテーマではないと思う。
本当のテーマはその逆。
「人から必要とされないおもちゃは、ゴミなのか」ということこそが、今作のメインテーマだと思う。

ウッディはボニーからお払い箱にされているし、今作のヴィランであるギャビーも子供から必要とされないが、ゴミではない。
逆に、ボーのように誰のものにもならず、自由に過ごしているおもちゃもいる。

誰かのものにならないおもちゃがゴミではないとわかったからこそ、ウッディはボーと共に過ごす選択をすることができたのだと思う。

現実世界でも、ヒトから必要とされているかわからなくて承認欲求が強くなることもあるが、実際はそんなこと気にしなくて良いってことなのかなぁ。
世代や性別関係なく、人は必要としあって助け合えるってことなのかなぁ。

こうやって思い返してみると、めちゃくちゃ大人向けにできてる気がする。
ターゲットは「子供が独立した両親」なのかも。
ラストの別れのシーンで、決して別れの言葉を交わさない演出は凄く好き。
ボーの物語は必要だったけど3が綺麗に終わりすぎたから短編でよかったかな。


大切にしてねとアンディからボニーに託されたウッディが見向きもされなくなったのが悲しかったな。

なんかキャプテン・ウッディだったな。
トイストーリー4 感想

※ネタバレ全開、観た人だけ読んでください
※レビューどころかブログみたいになってる
※自己満足のため長い 乱文 構成めちゃくちゃ
※ネガティブ
※数回鑑賞予定なので加筆修正あるかも





































楽しみに待っていたシリーズの続編、鑑賞後頭に浮かんだのは「解釈違い」と「私はトイストーリーというコンテンツの対象外になってしまった」ということだった。

予告編でそんな結末になるであろうことは勘付いてそうなることを恐れていたが、たとえ自分が思い描く結末ではなくても、愛するキャラクターたちに大きな変化があっても、ちゃんと必然的な流れにするだろうと信じ過ぎてしまった。
全体的にあっさりしすぎで説明不足、新キャラは魅力的であるが少しとっちらかった印象を受けた。

なぜウッディはおもちゃとしての役目をやめたのかが理解できなかった。ボニーに飽きられたからだとか、アンディのことが忘れられないとか、序盤で十分描写されていたからそうなった背景については理解できる。わからなかったのは、「その選択の引き金」だ。再会したボーの存在?魅力的な外の世界?他のおもちゃを救うことにやりがいを感じた?トリガーとなる要素は存在すると思うが、どの要素がトリガーなのか、全ての要素が合わさってトリガーとなったのか、説得力が欠けていてふわっとした印象を受けた。フォーキーとの対話のシーンが良かった分、ウッディの内面や今回の冒険における変化についてもっと掘り下げて欲しかった。

前作をはるかに超えた映像美や老若男女問わず楽しめるギャグの多さ、魅力的な新キャラなど、単独の娯楽作品としてなら好きな作品である。だがこれはトイストーリー1〜3を踏襲されて作られている。おもちゃとしての役目だけならまだしも、続編作品としての役目は捨てないでほしかった。アンディのものだった頃からのおもちゃとのあっさりとした別れのシーンやボニーの人物描写など、他のレビュアーの人が言うと思うのでそこまで列挙しないが、そう感じる部分はたくさんあった。その上で「5」が作られるのかなあと察してしまい勝手に冷めてしまった。続編ありきであれば、5に頼らず4としての確固たるポジションを築いてほしい。

ここまでネガティブなことを書いてしまったが、「解釈違い」を起こしてしまった自分を納得させようとする気持ちもある。私はあくまで見る側なので製作陣のことをとやかく言う権利はないが、個人的に、製作陣のウッディに対する愛はちゃんと存在すると感じられた。持ち主や仲間のおもちゃを誰よりも大切にし、おもちゃとしての役目を懸命に(あるいは盲目的に)果たそうとする彼の姿を見て、子供が去ってしまいまたおもちゃとして遊ばれなくなる運命を辿らせたくなかったのかなと解釈した。この映画はウッディのためにあり、ウッディがおもちゃとしてだけじゃない、自分の幸せを考えられる選択肢を与えてくれた映画だと思う。
この「解釈違い」は製作陣と私の愛のベクトルが違いすぎたことからだろう。
私がトイストーリーというコンテンツの対象外になったという事実から逃避したいがために、解釈違いを無理矢理にでも無くそうとしてるのだと思う。納得できない部分はたくさん残ったまま……

コンテンツを作る側にまわらない限り、見る側は理想をどれだけ並べても、そのコンテンツを見るか見ないかの選択しかできないことを改めて実感した一本だった。
数回見る予定なので、この先コンテンツを楽しめるかどうか、じっくり咀嚼していきたい。
開始5分くらいのアンディとの思い出で号泣しちゃった。

ディズニーに登場する女性みんなめっちゃ強い印象。自分の幸せは強引でも自分で勝ち取るぜ!みたいな感じ。
ボーとギャビーの考える幸せの方向は違うけど、それぞれ幸せのために頑張ってた。
ステレオタイプの幸せ(子供に愛される)じゃない幸せも肯定しているのが良かった。逆にステレオタイプも否定していない、自分の幸せは自分で決めるっていうのがテーマだったのかなぁ


フォーキーとウッディーの関係はまさにディズニーって感じだった。ネガティブなキャラクターを引っ張るポジティブキャラクター、でもポジのほうが根っこに何かしら問題があるっていう。この関係性すごく苦手だなぁって思った。

ウッディーが自分の声をギャビーにあげたり、ボニーをアンディと呼び間違えたり、自分からボニーの元を去っていったり、
ボニーを愛してなかったのはウッディーではないか。愛そうと頑張ってたとは思うけど、なんかほんと難しい。
せめてウッディーがいなくなったことに気付いたボニーが悲しんでいてほしいって思ってしまった。

ボーの3匹の羊に似合わないシールが貼り付けてあって、それは確かにその瞬間子供がそのおもちゃを愛してた証だなぁって思って、そのシールが目に入るたびに涙が出てきてずっとハンカチを顔に当ててた。
アイデンティティ再確立

おもちゃ同士の別れは、ほぼ今生の別れなので観ててつらい。その分再会できたときの感激も大きいけどね…
映像も綺麗だし、新キャラも良い、ボーが居なくなった経緯も描かれていたのは良かったけれども、
ボニーが新キャラのフォーキーに夢中でウッディに見向きもしないしそんな描写を描くくらいなら3で綺麗に完結で良かったのにな(^.^)、新キャラやボーにフォーカスを置き過ぎたせいかバズは今作よりも過去の3作品の方が活躍してたしかっこよかったと僕は思う次第でございます(^.^)
評価が高いのも分かるし、3の後にはこれしかなかった。
と言われれば納得もできるけど…。
ズルズルと泣きましたけれども…。

私はダメだ!!納得することがどうしても出来ない!!!!!!
キミはともだち…アンディの事でありバズの事でもあった。

傑作としか言えない、手放しで素晴らしいといえたトイ・ストーリー3。
ウッディはアンディと大学に行くことも出来た、それでもバズっていう仲間であり友達と、オモチャである役割を選んだんでしょ??
アンディとの絆に変わりはないけど、役割が変わってしまったから。大学に行ったところでオモチャとしてではなく、飾りとして置物として側にいるしか出来ないから。
バズ的に言えば「アンディの任務は終わり」

「ウッディの1番凄いところは、友達を見捨てないってとこ。絶対に。何があってもそばにいてくれるんだ。」と言いながらアンディは譲るつもりのなかったウッディをボニーに手渡す。この台詞が大好きで、二人の思いは一緒なんだ、一緒だけど離れなきゃいけないんだ…と涙が止まらなくなりました。

なのに何故あのラストなんだ。と、何故バズと離ればなれになって終わるんだ!!と思わずにはいられないのです。
ボーももちろん友達だし、仲間だけど…そういう話ではなくなってるじゃないですか。

映画としてみると多様性や様々な生き方、考え方を肯定していて素敵なのですが…CGの映像も驚くほど美しくて質感まで伝わってきて素晴らしいのですが…私がトイ・ストーリーに求めていたのはこれじゃなかった。

3がプロスペクターの「大人になったアンディが、お前を大学に連れていくか??」への優しいアンサーなら、4はリアルで厳しいアンサーだと感じました。


あまりに長くなったのでブログで…
http://www.coco-papupo.com/entry/toy_story_4