トイ・ストーリー4の作品情報・感想・評価 - 6ページ目

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トイ・ストーリー42019年製作の映画)

Toy Story 4

上映日:2019年07月12日

製作国:

あらすじ

「トイ・ストーリー4」に投稿された感想・評価

manami731

manami731の感想・評価

4.0
ウルウル要素は少なかったのですが、ウッディが広い世界を知ることができて、そして一歩踏み出すことができて、よかった(;_;)

このレビューはネタバレを含みます

フォーキーが可愛かった。ギャビーギャビーと、ラストが予想外だった。
さゆ

さゆの感想・評価

4.1
ウッディ切なくて
バズとフォーキーかわいくて
ボーがかっこいい!

ちょっとホラー要素あって途中アナベルっぽかった…
filmgram

filmgramの感想・評価

3.7
【劇場鑑賞/30本目(2019.07.27)】
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【作品情報】
邦題:「#トイストーリー4」(2019.07.12)
原題:「#ToyStory4」(2019.06.21)
製作:アメリカ/上映時間:100分
配給:Disney/Pixar
支持:評論家98%、オーディエンス94%
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【キャスト・スタッフ】
■監督#ジョシュクーリー
⇨インサイドヘッド
■主演
●ウッディ/#トムハンクス
●バズ/#ティムアレン
●ボー・ピープ/#アニーポッツ
●デューク・カブーン/#キアヌリーブス
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【あらすじ】
ウッディ達の持ち主となった女の子ボニーは、初めての
幼稚園で工作時間に作ったフォーキーを家に持ち帰る。
自身のことを"ゴミ"と認識してボニーの元から逃げ出した
フォーキーをウッディは連れ戻しに行くが…
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【鑑賞前に知っておきたい予備知識】
●4作目製作のワケ
前作3でアンディの物語は終わったが、"トイストーリー"は
ウッディの物語。自分の役目が終わっても人生は続いていく。
終わりはいつだって始まり。じゃあ、ウッディの場合は
どうなるの?からアイデアを出していった。
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【感想/ネタバレ含む】
アンケが綺麗に分かれて気になり、早速鑑賞。3作目が
不朽の名作になったが故に必ず不平は出ると思ってました。
一方で本国アメリカでは評論家・観客共に大絶賛で
日米の価値観の違いが出た作品となりましたね。
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再登場したボーがアンジェリーナジョリーになってて驚愕。
今日の強い女性像を象徴してました。一方で気になったのは
フォーキーの存在。作品上あまり意味をなさない
トラブルメーカーで、都合上生み出された印象が強い。
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結末には賛否ありますが、これまでの作品の流れからは
おかしくないと思います。本作の初期構想ではボーとの
ラブストーリーだったとか。ただ3であの結末を選んだ
ウッディはなんだったのか?ってわだかまりは残りますね。
アンディもボニーに宝物と念押しして譲ったのに…
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●慣例の打破
"人の前ではおもちゃとして振る舞う"という制約がある中、
隠密に行動するのがこの物語の掟であり醍醐味。
✖︎ボニーが鞄を忘れたためバズ自らが叫声
✖︎音声案内のマネごとなど運転に干渉
人間の行動に干渉してしまうのはいかがか?これまでの
世界観を一気に台無しにした気がしました。ましてや
主人を危険に巻き込み、警察に逮捕される可能性まで。
表現も子ども向けの作品であることを忘れてはいけない。
ジェシーがタイヤをパンクさせたように車のカギを隠す、
障害物を用意するなどもっと自然な形で見せれたのでは。
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●本作の過ち、"ギャビー"
初期不良という生まれながらのハンデを持ったギャビー。
しかし、ハンデを持っても普通のように愛され、
おもちゃとしての役割を得ることができる権利があります。
ここで思い出して欲しい。拾った子は、再生機から流れる
"美しい声"を聞いて連れて帰ることを決断しました。
本来、ハンデを抱えていても他のおもちゃと同様の役割を
与えられるはずが、それを繕ったことによって実際に
ハンデを抱えている人からすると、受け入れられるためには
ハンデを取り除く必要があると解釈できてしまう。
これらの表現はまずいのでは?
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●本作のテーマ、"セカンドチャンス"
子どもや大切な人との別れなど自分の役目を果たした後、
人はどのように"その後"を生きていけばいいのか?
本作ではアンティークショップが極めて象徴的な存在。
故障したギャビー、持ち主に見放されたカブーンも
一度目の役割を終え、次の機会を恐れながらもそこに
希望を託している。遊園地のダッキー&バニーでさえ
新たな役目を切望。アンディとの時間は終えたウッディも
また二度目の役目を探す時間なのです。
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これまでは持ち主がいない=不幸と描かれてましたが
持ち主がいないが故に多数の子どもと遊んで過ごす
自由闊達な生き方をボーから教えてもらう。おもちゃとして
アンディに尽力してきたウッディは、次は自身の幸せを
探し求めた、そんな物語に感じました。
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【鑑賞後に知っておきたい豆知識】
●大流行したミッキーマウスの電話
ウッディが咄嗟に電話の受話器を抱えて置物のフリをする
シーン。アメリカでは多くの家庭がミッキーの電話を
持っていた時期があり、それのオマージュ
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●モンスターズインク
幼稚園でフォーキーを作る際、奥にいる少女はブー
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●シャイニング
ダッキー&バニーが女性を脅かし、女性が叫びながら
逃げた家の番地が237(呪われた部屋の番号)
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●リメンバーミー
射撃屋の景品にミゲルが弾いた伝説のギター
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●インクレディブルファミリー
ジャックのベビーサークルの中にあった玩具はカブーン
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●バグズライフ、ニモ
骨董屋にボニーと母親が入ってくるシーンで棚にある
ケイシージュニアのクッキーの箱は、虫達がサーカス団を
乗せた箱。その横のゴーグルはニモで歯医者の男が使用
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●スターウォーズのオマージュ
✔︎オビワン・ケノービがポンダ・バーバの腕を何度も叩く
→EP4でオビワンがポンダの腕を切り落とすシーン
✔︎ボーの腕が取れる→ベイダーがルークの腕を斬るシーン
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このレビューはネタバレを含みます

トイストーリーは思入れのあるシリーズだったので、ウッディの最後の決断はなんとも言えない寂しい気持ちにもなりました。

もしあのときウッディが大学についていけば、アンディだけでなくアンディの子どもにも末永く愛されたのでは?と、鑑賞しながらそう思ったりもしました。

でも選ばれないおもちゃとなったことで、初めて芽生えた感情。
ボーと再会したことでウッディに目覚めた新しい価値観。
今まで子どものために奮闘していたウッディが、自分の意思で選択した道。

そんなものを見せつけられたら、あぁ、ウッディ幸せになってね😭としか言えません。
鑑賞後はすがすがしいような、寂しいような、そんな複雑な気持ちでした。
トイストーリーの世界をもう一度見れるのは、うれしかったし、ポーがとっても可愛かった♡
けど、3で何度も何度も涙したからこそ受け入れ難い…
子供の頃、遊び道具や着れなくなった服など色んな物が捨てられなかった。不思議とそれらに生命があるように感じられ、可哀想に思えたからだ。いつ初めてこのシリーズを見たか定かではないが、今でも私に影響を与えている。

子供が成長すると遊んでもらえなくなる、という大きな命題を背負うおもちゃにテーマを当てられた秀逸な作品。世界観やデザインが好き。
いつでも幼心を想起させてくれ、今後とも見ていきたい!!
miwonuku

miwonukuの感想・評価

4.0
トイストーリーを見て育った私は、4をみて時代の変遷にいるのだな、と感じた。社会のいま。広い世界をみよう。
描くべきテーマがあったから4を作ったという監督の言葉がよく理解できる。
mukoryo

mukoryoの感想・評価

4.1
近くでもう字幕版の上映がなく、やっと2D吹き替え版で鑑賞。
ここにきてCGIアニメーションの円熟期を感じた。以前は、画面の隅々まで原色のグラデーションでギラギラしていて観づらく感じてたが、
今作は背景がより実写に近い色合いや質感で、ストーリーに集中できた。色とりどりのおもちゃが電飾ギラギラの移動遊園地で飛び回っていても全然問題なく観やすいのはかなりの進化だと思う。

物語は「とても大人」。登場キャラのおもちゃたちはもうかなりの年代モノで経験豊か。ドタバタ走り回って飛び回って超絶アクションでも安心して観てられる。新キャラのフォーキーは「ごみ」から生まれてその自覚があって…というのはかなり哲学的に深い。あえてローテクで不安定なチープな素材というところにピクサーの挑戦を感じる。竜星涼さんの吹き替えも良かった。ギャビー・ギャビーの口上手で本性怖いところ、上手いなあと思ったら声は新木優子さん、気づかなかった!
とうふ

とうふの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

賛否両論ありますが、良かったと思える結末でした。
たとえ持ち主に選ばれなかったとしても決して腐らず、持ち主を思うウッディが健気。どうか今後は自分の幸せの為に暮らしてほしいです。