残業続きで疲れてますけど、またも笑わされ、泣かされ、癒されました(^^)
ヒロインの巨乳、ずっと揺れてた
この監督さん、脚本家としても一流なんじゃないですか?
脈略のない入り、終盤の突然の伏線回収、宗教家への皮肉、テロの脅威、神という存在の根源的な疑問、そして思いもよらない収束の仕方と、ちょっとすごいですね…
「きっとうまくいく」もそうでしたけど、私みたいなヤツはこんなとんでもない脚本でなければ先ず三時間観てらんないですって
ヒロインのプロローグ→ヒロインとの出会い、ここからpkの回顧録を持ってくるところがまた面白い
毎回テーマの違うショートストーリーをみてるようで、だから飽きないんでしょうね(^^)
最後はね、ほんとね、ボロボロ泣きました
こういうの弱くなったなぁ…
いい映画をありがとうございましたm(_ _)m