地球にやってきた宇宙人とひょんな事で知り合ったTVスタッフとを中心に描くコメディドラマ
インド映画はやっぱり笑顔になっちゃうな〜!
踊りと歌に抵抗なければ
「153分と鬼の長尺」を気にせず
休憩しながらでもみて欲しい作品♪
とにかくひとつひとつの
「○○のくだり」が ながい!
例:絶望の中、○○を探している主人公
みたいな、普通の映画だとまぁ長くても3·4カットの説明シーンですよ。
それをま〜あ5分とかいきますからね
でも飽きないんですよ、
そこがインド映画文化なんですね
よくできたPVの連続を
バラエティドラマ中で紹介していくような
なんとも不思議な感覚
いや〜楽しめました。
幸せな気分になりました。
最後は泣いちゃいました。
ま、でも観る人は選びますねきっと。
と言うことでこの点数
心に残った台詞は
「神を守るのはよせ
でないとこの世は靴しか残らない」