需要があるから供給がある。
ゲスい仕事、その名もナイトクローラー。
コソ泥のルーは偶然通りかかった事故現場で、テレビ局に映像を売るナイトクローラーという仕事を知る。
ジェイク・ギレンホールにはコソ泥には見えない小綺麗さがある。
コソ泥のくせに家が綺麗。
コソ泥のくせにシャツもパリッとしてる。
コソ泥のくせに髪も整える。
しかし、これがまた思いっきりヤバい奴にも見えるのね〜。
ストーリー的にもどんどんヤバい奴ぶり加速。
さぞかしアメリカはネタが尽きないでしょうよ。パパラッチの恰好の職場。
最低の仕事を進んでする奴には、やはり最低の男が似合う。
うぅ〜、一発殴りたい!