軍隊を辞め、NSAで働いていたスノーデンはある重大な事実を知ってしまう。米国政府が世界中の人々の個人情報を監視していることを。
やがて、彼はその事実を世間に公表しようとすべてを捨ててまで暴露に臨んでいく。
ジョセフゴードンレヴィットとスノーデンが激似すぎてびっくりした。途中から本人に変わったみたいだけどまったく分からなかった。
情報化社会の怖さが改めて分かった。個人情報がたやすく見れることは当たり前のことになっていっているということが実感できた。
いずれこのレビューも世界中の方が見ることになるだろうとしか思えない。
ルービックキューブいじりたくなってきた。