翔海

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちの翔海のレビュー・感想・評価

3.4
9月3日を繰り返す奇妙な子供たち。

予告とかを見て意欲はそそられたが、結局レンタルで見ている自分もいる。ティム・バートンの作品はハマるものとハマらないものがはっきり分かれるが今回は後者だった。
子供たちの能力の個性が強く、双子の能力はチート並。笑
ダークファンタジーであり、子供から大人まで楽しめる作品になってます。
翔海

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