ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちの作品情報・感想・評価

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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち2015年製作の映画)

Miss Peregrine's Home for Peculiar Children

上映日:2017年02月03日

製作国:

上映時間:127分

3.7

あらすじ

ジェイクは、幻想と現実が交錯するなか、時を超えた謎の手がかりを見つけ、「奇妙なこどもたち」の秘密の隠れ家“ミス・ペレグリン(はやぶさ)の家”を発見する。そこで暮らす子供たちと知り合い、彼らの不思議な能力を知ったジェイクは、彼らが1940年の9月3日を毎日繰り返していることとその理由を知る。だが、目に見えない危険が迫っていることに気づく。 一方で、ジェイクには解明しなければならない疑問があっ…

ジェイクは、幻想と現実が交錯するなか、時を超えた謎の手がかりを見つけ、「奇妙なこどもたち」の秘密の隠れ家“ミス・ペレグリン(はやぶさ)の家”を発見する。そこで暮らす子供たちと知り合い、彼らの不思議な能力を知ったジェイクは、彼らが1940年の9月3日を毎日繰り返していることとその理由を知る。だが、目に見えない危険が迫っていることに気づく。 一方で、ジェイクには解明しなければならない疑問があった。誰が現実に存在し、誰を信じられるのか、そして自分がこの世界に送り込まれた役割とは何なのか。真実が明らかになったとき、永遠に続く1日と奇妙なこどもたちに大きな変化が訪れる…。

「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」に投稿された感想・評価

ユタ

ユタの感想・評価

4.1
ナチスに爆撃される直前の1日をループし続けている奇妙な子供達が住む児童養護施設。
なぜ主人公は◯◯できるのか。ホローが狙っているものは何だったか。
色々深読みでき、大人が見ても充分楽しめるものでした。とても面白かった。監督の思いに胸があつくなりました。


世界を子供達が救うのかどうか(その結果の部分)が大事なのではなく、
”奇妙である事そのものが問題解決の助けになれるかどうか”が大切だ、というようなことを監督が語っていたけど、まさにそこがテーマな気がした。

この作品は、
奇妙であることを恐れるな、君たちは未来を変えられる、
そんな監督から子供達へのメッセージなのだと思う。
346

346の感想・評価

3.2
ループにホロー?
Razumikhin

Razumikhinの感想・評価

3.5
ティムバートンにあまり期待してなかったけどなかなか面白かった。
キャラクターが一人一人良い。
ストーリーもしっかりしてるし楽しめる。
実験のとことか目を取ったり食べるとこグロかった、、
独特の世界観で面白い。
イーノック最後いい奴
ayaka

ayakaの感想・評価

3.4
ティムバートン監督の作品ということで映画館で鑑賞。
やはり独特の世界観!
最初はホラー映画と思うような不気味さだったのに、最後はコメディみたいな展開になって驚き。
非日常なものって、現実を少し離れられるから楽しい。
ティムバートン作品好きだなあと改めて感じた。
好きな世界観。
あきほ

あきほの感想・評価

4.0
この映画、好き!子どもたちかわいすぎるし、不思議な世界感も好き!

不思議な能力を持っているだけで、他の子どもたちと変わらず遊んだりケンカしたり、恋もしたり…能力を駆使して戦っている時もどことなく愛らしさがあった。

音楽、建物、衣装も不思議な世界観に合っていてすごかった!ジェイクと祖父エイブの関係は最初から最後まで素敵だった。

ループの仕組みがよく分からなかったのが残念…
ティムバートンの世界観が可愛すぎる!
奇妙な子供たちがとても魅力的!✨
特にヒロインのエラパーネルが!
びっくりするくらいのドールフェイスがティムバートンの世界観にぴったり!
真っ白な肌に白に近い金髪、ピンクのリップにブルーのぎょろぎょろの瞳と、瞳と同じ色のレトロなブルーのワンピース✨
空気より軽い彼女の訛りの靴も可愛い!
ありえない設定にどっぷり浸からせてくれる!最高!
お盆休みシリーズの続き。

前日に観た「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」で完全寝落ちの失態をやらかしてしまったので、もう無理に観るまいと思っていたが…

横で観られると気になる。。

という訳で、何となく観始めてしまった!

何だかオープニングからして”ファンタスティック…”に似てない⁈
時系列が行ったり来たり、写真とか新聞記事のカットが。。
いかん、また寝落ちするのでは⁉︎
…と思ったが、、杞憂だった。


ティム・バートン作品は大昔に観た”シザーハンズ” 、”チャーリーとチョコレート工場”、最近では”アリス・イン・ワンダーランド” くらいかな。すごく好きではないけど、こちらのダークさはわりと好みかも。
正しく言うとダークというより、変わってるんだけどちょっと切ない感じとか子どもの純粋さがチラッと覗く所がティム・バートンらしい。画面の美しさも好み。

今作は子役のキャストが皆かわいい〜♡
おとぎの国にいそうな雰囲気の子をよく集めたなぁ、と思う。
アンティークな衣装も素敵!
ヒロイン、エマの水色のドレスは不思議の国のアリスを思わされる。
主人公ジェイク役のエイサ・バタフィールドくんはこれから色んな作品に出てきそう。。
それぞれの能力が完全でなく、役に立ちそうで立たなそうで…微妙な所が面白い。

それからミス・ペレグリン役のエヴァ・グリーン。実は最初誰か気づかなかったのだけれど、この人は本当に素敵だなぁ。。007のボンド・ガールの時も見惚れてしまったが、なかなかきっちり良いお仕事する方。今回はアイメーク少々濃いめで、愛情深いがちょっとSっ気のあるミス・ペレグリンを好演している。

そんな感じでキャスト、世界観、画がキマッているので結構見応えがあった。
戦う場面も派手ではなかったけれどそこがメインではないので、双子ちゃん達の予期せぬ能力やCGのガイコツ達には大笑いさせてもらった!

何だろう。。
誰かフォロワーさんが書いていたけど、ティム・バートンの作品はダークな中にも”ぬくもり” とか”懐かしさ”とかが感じられるんだなぁ。。
ジェイクとおじいちゃんの絆とか、ジーンとさせられた。
ワンカットだけでナチスドイツを
表現する所などは、楽しいだけでなくメッセージ性もあると思った。



後からじわじわきてる気がする!
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