ワンダーウーマンを鑑賞した際に感動して、次は絶対今作を観に行く！と決めておりましたので予定通り鑑賞致しました。
スーパーマンもバットマンもどうでもよくてｗ、ひたすらワンダーウーマン！ そんな気持ちで観に行きましたのでとても満足でした。
というかガルガドット・・・・彼女が結構前面に出て活躍していたので嬉しかったです。やっぱり彼女は見惚れる程美しいです。そして強いっ！
因みにマーベルだとお若い存在で、あれ？ちょっとそちらの蜘蛛とカブってらっしゃる？と思うフラッシュが中々絶妙な活躍で今作では好印象でした。
DCヒーローって「変身」とか「装着」ではなく、戦う為のコスチュームを「着るっ！」って感じなんですね。
そして鑑賞する前から気になっていたのが敵名のステッペンウルフ。「いつものラーメン」という空耳アワーでも有名なBorn To Be Wildを歌っているバンド名と同じなのですが、なかなかセンスのある敵名で良かったと思いました。
起用された音楽もWhite Stripesの曲が幾つか劇中で取り入れられたり、エンドはCome Together。中々のセンス！でもこれ誰が歌っているの？と調べらたらゲーリークラークJr.でした。って「知らんけどね！」ですけど。すみませんw 調べましたら結構ご活躍されているミュージシャンなんですね。
因みにCome Togetherは本家BEATLESよりもAerosmithのカバーが好きです。
