DCの映画は、立川の「極上爆音上映」だと1.5倍は面白くなるので、でと思っているので、今回も。
今回チーム戦がメインなので、
その仲間集めから、それぞれの強さだけではない、チームプレイが最高にかっこいい映画になっていました。
また、
バットマン、ワンダーウーマンの他に、
フラッシュ、アクアマン、サイボーグが加わり、
その掛け合いが、人間味があって、コミカルで面白かった。
ずっと、シリアスだと気が抜けないですからね。
2時間で終わり、気軽に楽しめる映画になってました。
特に、フラッシュのちょっと抜けているというか、ボケぷりと、
アクアマンのお茶目な点が良かったですよね。
どうでもいいですが、毎回観た印象をドラゴンボールでたとえていて、
『マン・オブ・スティール』がドラゴンボールの幼少期の話の実写だとしたら、
『ワンダーウーマン』は、ナメック星で悟空がスーパーサイヤ人に覚醒したときの話の実写。
今回『ジャスティスリーグ』は、セル編の実写だなと、そんな印象を持ちながら観てました。
ジュニア的なものも出てくるし、、、、
ビートルズの曲のアレンジをしたテーマ曲。
Gary Clark Jr「Come Together」
も最高にかっこいいです。