ゆっけ

ジャスティス・リーグのゆっけのレビュー・感想・評価

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)
4.0
DCの映画は、立川の「極上爆音上映」だと1.5倍は面白くなるので、でと思っているので、今回も。

今回チーム戦がメインなので、
その仲間集めから、それぞれの強さだけではない、チームプレイが最高にかっこいい映画になっていました。

また、
バットマン、ワンダーウーマンの他に、
フラッシュ、アクアマン、サイボーグが加わり、
その掛け合いが、人間味があって、コミカルで面白かった。

ずっと、シリアスだと気が抜けないですからね。
2時間で終わり、気軽に楽しめる映画になってました。

特に、フラッシュのちょっと抜けているというか、ボケぷりと、
アクアマンのお茶目な点が良かったですよね。


どうでもいいですが、毎回観た印象をドラゴンボールでたとえていて、

『マン・オブ・スティール』がドラゴンボールの幼少期の話の実写だとしたら、
『ワンダーウーマン』は、ナメック星で悟空がスーパーサイヤ人に覚醒したときの話の実写。
今回『ジャスティスリーグ』は、セル編の実写だなと、そんな印象を持ちながら観てました。
ジュニア的なものも出てくるし、、、、


ビートルズの曲のアレンジをしたテーマ曲。

Gary Clark Jr「Come Together」

も最高にかっこいいです。
ゆっけ

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