DCのTシャツ買っちまいましたよ
超人たちの大暴れ映画でございますが、マーベルと比べるとキャラクターの能力が桁外れてますね。
バットマンVSスーパーマン見てないとやや理解に苦しむところがあるかもしれないですが、細かいところを気にせず単純に暴れるところ見るだけでも価値ありです。
300のザック・スナイダーが監督という事で、フラッシュがメインのスローモーションシーンの見せ方はさすがですね。
ガルガドットめちゃ美しい、なんだかんだ弱めだけどやっぱりバットマンだよね、スーパーマンに任せれば万事OKなど色々感想ありますが、今回はアクアマンが一番かっこよかった。
マッチョワイルドってやはり憧れありますから。
ただあっさり終わってしまったことと、個々のキャラクターのバックボーンは違っても、能力が似たり寄ったりな上に結局はスーパーマン一人でほぼ解決出来ちゃうのがやや気にはなりますね。
でもこのワクワク感と、しっかりと次回作への布石も残してるので、次も期待します。