堤真一が信長にぴったり。
それと、緑寿庵の金平糖が個人的にツボだった。
本店で ほうじ茶金平糖を買ったことがある、というだけの理由だけど。
主人公のおっとりとした天然っぷりは、笑うべきところなのかなぁ。
自分が実際にこの時代にタイムスリップしたら、古文が苦手だから言葉通じなさそう、とか無駄な心配をしてみた。
最後に風間杜夫が見た光景は何だったのかな。
誰もベルを鳴らしてくれなさそうだから、帰ってこれないのじゃないかと心配。
綾瀬はるかったら、食べかけ(?)の金平糖を支配人に渡して、現代への帰り方もレクチャーせずに去って行くのだもの。
(本人も最後までわかってなさそうだったし)