このレビューはネタバレを含みます
序盤★1 中盤★1 終盤★2
『プリンセス・トヨトミ』と同じ監督に脚本家…。😱
そしてはるかちゃんに堤真一さん。
堤さんも好きなんですが、
役者は台本通り、
いや台本以上に役を演じ良かったですよ。
ただ笑いの部分は笑えずどん退き、
脚本・設定・演出面は白けてツッコむ気にすらなりません。😩
信長公の
「夢に大きいも小さいもない。やりたいか、やりたくないか。やるか、やらないかだ」
の夢を“おっぱい”に変換するとサイテーな迷言になることに気づいた…。💥🤪✨
2018年24本目