弦

本能寺ホテルの弦のレビュー・感想・評価

本能寺ホテル(2017年製作の映画)
1.0
本能寺の変の前日にタイムスリップした現代女性が織田信長の命を救うべく奔走する姿を描いたオリジナルの歴史ミステリー。勤務先の会社が倒産し、職を失った繭子は、恋人の恭一からプロポーズされ、周囲の後押しを受けて婚約を決意。恭一の両親の金婚式を祝うため京都を訪れるが、手違いによって予約していたホテルに泊まることができず、偶然たどり着いた路地裏の「本能寺ホテル」にチェックインする。すると彼女は、いつの間にか奇妙な寺の中に迷い込んでおり、そこは天下統一を目前にした名将・織田信長が滞在する1582年の本能寺だということが判明する。訳がわからないまま本能寺ホテルと安土桃山時代の本能寺を行き来し、信長や信長に使える小姓・森蘭丸と交流を深めていく繭子だったが。

内容は、良くない。彼女に共感を持てないまま物語が中盤に行く。共感の持てないままなのに合間合間にどうでもいい恋愛を入れてくるのは失態だと思う。また、ジャンルもよく分からないし、もし、コメディーならこの映画はコメディーになり切ってないと思う、全てが中途半端。

演技は、本来ならコメディー映画は演技はクソが面白いのにこの映画は演技を真面目にやっていてコメディーらしくない。

映像は良かった。本能寺が炎上するシーンのCGは素晴らしかった。