戦国自衛隊に始まる、日本の戦国時代タイムリープモノはやれることが大体決まっていて
一番ネタとして使いやすいのが、歴史改変、タイムパラドックスなんだけども、結局なにも起こらないまま終わってしまうので
観てる感覚は「学校の怪談」のよう
ひと夏の夢物語、、、みたいな
もうそもそも、綾瀬はるかほど可愛い子が仕事探しうまくいかなくて、、、路頭に迷って、、、と言われても説得力もなくて
信長に恋する良い歳した女性とか、、、少女マンガかな?って感じでチープ
この映画を唯一誉められる部分は
爆乳をばるんばるん振りながら走る綾瀬はるかだけです。