女将

本当に若い娘の女将のネタバレレビュー・内容・結末

本当に若い娘(1976年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

好きなものが全部詰まってる変態映画だった。美少女すぎる。放尿!!

瞬きするの忘れて目が痛いくらい美少女がエロイ。自転車の乗り方。白いスカート。白い綿のパンティ。あぁ、サドルになりたい。

ミミズと、父さんのSEXシーンはきもいからいらない。

脇毛は処理しない文化なん?

家族の前でも平気で下着姿でフラフラして、ラジオ片手に踊ってるの可愛すぎる。

寝る以外ならなんでもしてあげる。妊娠が怖いの。ピルを取り寄せて。ピルはいつ手に入るんだ。貴方が取り寄せるのよ。て、焦られて男の悩ましい顔がまたそそる。

スイスからわざわざて、何日かかるん?

ピルが手に入った昼下がりに、夜でないと嫌とまた焦らされて。最後はずーん。

終わり方まで好きだわ。
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