"リリーのすべて"からの、アリシア・ヴィキャンデル、追っかけ。
ストーリー、および、結幕は、ありそげですが、結構、引き込まれました。
CGも、凄すぎるし、自然と屋内の、ビジュアルの、対比。カラーと、白黒の切り替え。ストーリー展開の、演出等々、なかなか、素晴らしい映画でした。
しかし、アリシア、うますぎる。
ただロボット(って、呼ぶには、あまりにも、昇華された人口知能ですが、適切な言葉が、見つからないので、ロボットとしておきます。。。💦)なのに、あんなに微妙な、人間よりも人間らしい表情できてしまってるのが、どうなんでしょう?それが、監督の狙いなら、アリシアを、キャスティングした理由の一つなんでしょうが。。。
途中までは、人間と、ロボットの、恋愛?
かと、思いきや、思いっきり、ホラーでした。
エヴァの、ラストの服装。
これまた、ホラー。心ないやん。
結局、ケイレブが、騙されたってこと。
しかも、一人やし。
AI怖い。。。
なんか、ネイサンが、すごい悪人のような扱いですが、そうでもないような気もします。
くどいようですが、アリシアが、うますぎて、リリーと、全くの、別人。別の人?人じゃないけど。。。
少し前に、エヴァとは、お別れしたのに、また、別の、エヴァに、出会えて、ちょっと嬉しいような(笑)
あと、ケイレブ、どうなるんでしょうかね。