うーん、なんとも惹きつけられた!なんだろ、この話の展開、エンディング、残された余韻、、ちょっと、いわゆる感動物とは違う。だけどもなんだか凄くいい映画観た気がする。
途中まで鉄腕アトムが頭に過ぎりましたが(笑) この最後の展開からのエンディングは予想出来なかったなぁ、、、脚本素晴らしい!
この会社、おそらくGoogleを意識してのことと思いますが、案外こんな事ってもうすぐ起きるんじゃないの、、って思ってしまいますよね。そのあたりが、ただのSFより、リアリティを感じさせ、ますます想像を掻き立てる余韻が生まれます。
ひょっとして、街で歩いているあの人は、、実は、、なんてね、、^ ^