フィルマークス試写会にて
2018/01/15
まずは音楽とひとつひとつのシーンがポストカードにしたいほど美しい
ひとつの家族の群青劇としてすごく面白い。そこはさすがリトルミスサンシャイン感あった。
LGBTを重く描きすぎず
コミカルにくすっと笑えるシーンがあるのは高評価かなあ。
邦題はあかんの
原題のほうが絶対にいい
そのまんまでよかった
だってレイについてみたいな邦題されちゃったらねえ、って感じですね
見所はそこよりももっと、、っては思う
個人的には。
でも92分の映画にしては情報量あるし
観終わった後の余韻みたいのはすごかった
のちほど。