アバウト・レイ 16歳の決断の作品情報・感想・評価

「アバウト・レイ 16歳の決断」に投稿された感想・評価

男の子になりたいエル・ファニング目線の話かと思いきや、以外にも視点はナオミ・ワッツ演じる母親の方だった。

息子に寄り添いたい、息子の意見を尊重したいと思いながらも、16年、「娘」として育ててきた側からすれば、困惑と違和感は拭えない…。

自分に置き換えたとしても、「ok,明日から息子ね!」とは快諾できない。

どれだけしっかりしていたり、革新的な考えを持っている親御さんでも、自分の子供が、性別を変えたいと言って、ひるまない人は少ないのではないか。
決断したとして、その後、その決断に、100%の自信を持てる方もまた。

ナオミ・ワッツの、例え親と言えど、年齢を重ね、それなりの人生経験を積んだと言えど、駄目なところのある感じ、
やけくそ気味になる感じ、リアルでした。
友

友の感想・評価

3.6
普通に憧れた子が
自分にとっての普通を手に入れられる。
その喜びが多くの絶望の上に成り立っていて
最後のタクシーのシーンが凄い良かった。

そして家族みんなで外食をする。
そんな普通に緊張しながらありのままの自分でそこにいる。
そんな普通を過ごせる喜びが静かだけどあふれていて
レイの人生の新たな一歩を応援したい気分になった。

そしておばあちゃん。
こーゆー人いるよね‼︎っていう人で。
お節介で言わなきゃいい事ばっかり言うけど悪気がないから何が悪いのか反省が難しい人。
でもちゃんと気づく。
自分の娘が今どんだけピンチで悩んでいるか。
そして娘から孫へ同じように伝わる。
今どんだけ苦しい中でその決断をしたのか。

ちょっと娘の情緒不安定っぷりが疲れるけどそれ以外はレイを応援したくなるいい映画だった。
2018 #054
レンタル

現代らしい映画
エル・ファニングが男の子役で新鮮
天狗

天狗の感想・評価

2.8
ボヘミアンの余韻のなかでなんで借りたのか忘れた作品だったけど、尺が短くサクッと観れそうだったので。

①キャストが豪華やん❗
②眼鏡のおばちゃん何者なん?
③え、これもLGBT もんやったんかいな
④フレディが最期まで言えなかった80年代からするとえらい時代の変化やわ‼️
⑤結局はファミリー?
⑥エル・ファニングちゃんの脇毛ぼーはインパクト大

短くて良かった❗
siyi

siyiの感想・評価

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2018/11/11
-I'm a girl in a girl's body, I think
-That's good. You are lucky
天使ぽくないエル・ファニングがとても新鮮。
エルファニングが好きな自分としては、やっと、好きなエルファニングを観れた気がする。。

自分が自分らしく、いられるってのはいいっすね!みんなそうあって欲しいもんです。

演技がみんなすごかった、引き込まれたっす。
ココ

ココの感想・評価

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なぜか、車シートの上を転がる、ぐちゃぐちゃに丸められた同意書が印象に残ってる。
かめら

かめらの感想・評価

4.2
トランスジェンダーのレイを演じるエルファニング本当に素晴らしかった。

身体は女性だけど、心は男性。

悲しみや怒りや孤独や絶望を抱えて生きながら絶叫するシーンは本当に泣けたし、派手でも特別でもないラストシーンが心に残ったな。

あと、身近な思い問題を扱っているけど前向きなレズビアンの祖母や母親の過去などを盛り込んだことで、入り込みすぎず一歩引いた視点で観れたのも良かった。

このレビューはネタバレを含みます

ナオミ・ワッツが主役だね。
娘の気持ちを考えたら、さっさとサインすればいいんだが、色々な思うところや事情があるってゆう、母の心の中がよくわかるよ。私も書類がクシャクシャになるまでサインできないわ。・・・娘の父が、ん?父じゃない?って事情は、私にはないけど(笑)
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