片腕ファルコン

パーフェクト・プランの片腕ファルコンのレビュー・感想・評価

パーフェクト・プラン(2014年製作の映画)
2.5
何を隠そう私は小2の時に34万円を拾った事がある!マジだ。
スーパーの袋に財布3つくらいと溢れた1万円札が透けて見えていた。
それを拾って無心で「おかーさーん!!」と叫び家まで猛ダッシュした!

片腕ファルコンは大金を警察に届けた
ジェームズ・フランコは大金をネコババした

この地点でファルコンとフランコの運命は大きく明暗を分けたのであーる。

この映画の貧乏夫婦は死人が残した3500万円をネコババした事で麻薬組織やらファイアやら刑事やらに追われ振り回される。そりゃそうでしょ。
それよりも何だ、この映画の悲壮感は。もっと陽気な監督がやってればガイ・リッチーばりのドタバタオシャレコメディになってただろうに。監督によってここまで作風が変わってくるのか…。

そして見た人誰しもツッこむであろう「どこがパーフェクト・プランじゃい」なタイトル。ネーミング付けた奴、絶対映画見てないだろう!!

とりあえず、暗いしこれと言った工夫もないし面白くない。


※ファルコンの34万円の行方の方は…期限の半年ギリギリまで持ち主出てこなかったが、結局名乗り出てきた。。
ボケ老人であった。。
つい先日、新たな真相を聞かされたが、ボケ老人ではなく、「ただ、落としたという事が身内にバレるのが恥ずかしかった」らしい。
なるほど、最近オレオレ詐欺に引っかかった老人達も恥ずかしくて被害届出さない人多いらしいからな、その感覚なんでしょう。

しかも拾った額の1割くれなかったって兄貴言ってたがマジなのか。。

今くれよ!!!じいさん!!!!!