めかぽしや

デヴィッド・ボウイ・イズのめかぽしやのレビュー・感想・評価

デヴィッド・ボウイ・イズ(2013年製作の映画)
3.9
私が洋楽を聴くようになった頃には
レッツ ダンスやチャイナガールが世に流れていました。
そして『ラビリンス』でボウイの姿を観てこの人はマルチな人だな、と思っていたぐらい。

次は90年代にデザイナーのアレキサンダー・マックィーンのユニオンジャックのジャケット姿のアルバムジャケットが印象的でした。
いち早くのマックィーンの起用でこの人は先見の明があるなぁと思っていたぐらい。

ボウイ沼にハマったのは10年ぐらい前。
ボウイの活動期間を思えば短い事です。
Life On MarsのMVで一目惚れです。

さて本作はイギリスのヴィクトリア アンド アルバート博物館(V&A)で2013年に行われたデヴィッド・ボウイの大型回顧展のクロージングナイトを収録したドキュメンタリーです。
イギリスの後世界を巡回しているようですが生憎日本には来る予定はないので残念です。

さて、本作はボウイの音楽の歴史を追ったものですが特に興味を持ったのは
ボウイが影響受けた人、ボウイから影響を受けた人を元素記号の表で表記していて(コピーが欲しい!)
ボウイが影響を受けた人はA・ウォーホルやW・バロウズ、リンゼイ・ケイプ、ブライアン・イーノは分かりました。
『バスキア』でボウイはウォーホルの役を演じていましたね。

逆に影響を与えた人にはレディ・ガガやケイト・モスなど。
ケイト・モスはマックィーンのミューズだし、ガガはマックィーンの衣装着ていたし繋がりますね。

あと、ティルダ・スウィントンはよくボウイの格好の真似をしているし、ボウイのMVにも出ていましたよ。

(本当はまだまだ沢山乗ってましたがちゃんと見たかった!)

私が思うに日本では昔の沢田研二やGACKTも。

それとは別に映画監督のダンカン・ジョーンズはボウイの息子です。
一時、ゲイだ言ってましたがね。。。
そして今は元モデルのイマンと結婚されてます。


話しは逸れましたが、デザイナーの山本寛斎さんも本作でスピーチしてました。
寛斎さんの衣装は歌舞伎の早替えのように一瞬で脱げるようになってます。
カメラマンの鋤田正義さんも一瞬だけお名前と作品が出てました。

最近、サントラでボウイの曲がよく使われているのでとても嬉しいです。
ボウイの曲が流れるとジッとしているのが苦痛でなりませんー。


Life On MarsのMV
https://m.youtube.com/watch?v=n1fcpCrRJ34
この水色のスーツはケイト・モスが着たらきつかったみたいです。

MJのRemember The Time
https://m.youtube.com/watch?v=LeiFF0gvqcc
エディ・マーフィーと奥様のイマンが出演

The Stars (Are Out Tonight)
https://m.youtube.com/watch?v=gH7dMBcg-gE
ティルダ・スウィントンと共演

The Next Day(Explicit)
https://m.youtube.com/watch?v=7wL9NUZRZ4I
ゲイリー・オールドマンとマリオン・コティヤールと共演


近々公開の『オデッセイ』でStarmanが流れるようなので聴いておくと劇中で泣くと思うよ。
(私だけ。。。)
https://m.youtube.com/watch?v=6cE6MgfQR1Q
金髪のギターの人とナカヨカッタみたいですよ。