エイプリルフールズの作品情報・感想・評価

「エイプリルフールズ」に投稿された感想・評価

ナガセ

ナガセの感想・評価

3.7
2019.1.3

明けましておめでとうございます。
レビュー回数が滞りがちではありますが、本年もよろしくお願いします。

さて、新年の初めにセレクト。「エイプリルフール」は4月1日じゃないか!と言う方もいらっしゃるでしょうが、特に理由はないのでお許しを。
ですが、なんとも清々しく一年を歩みだせそうな作品であった事は間違いありません。

嘘は、人間の弱い部分から生まれてくるような事を考えた事はありますか?

主要登場人物たちは皆、嘘をつくことで自分を保って、生きている人たち。そんな彼らが、嘘を曝け出しながら本当の大切な何かに気付いていく物語。

嘘をつく時って大抵、現実から逃げたい時ではないでしょうか。それは皆んなが経験している事だと思います。だからこそ、皆んな誰かの「嘘」に対しても寄り添えるはずで、冷たくせずに寄り添ってあげましょうよ!と訴えている作品のように感じました。

という事で、今年一年はどんな人・事・物に対しても寄り添って考えてみたいと思います。現実を知ることでもっと自分の世界を広げてみたいなと思います。

このレビューも「嘘」かもしれないので、自分の目で観て、本当にそんな事を考えさせられる作品かどうか確認してみてはどうでしょうか。
Lico

Licoの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

嘘の善と悪に笑いとあるあるが練り込まれた何とも面白い。脚本考えている時楽しかっただろうなぁ。

第42回日本アカデミー賞にて遅ればせながら最優秀助演男優賞を受賞した松坂桃李のチャラ男役の変化っぷりがまぁ、アッパレ。

老けた?って思うくらい目にクマが出て猫背になってもろ自信を失った感が全面に出ていて病院で美女を探していたシーンの彼と比べて変貌っぷりを表すのが上手いなぁと。

ピースオブケイクのオカマ役の時からこの人はただのイケメン俳優ではないだろうと思っていた。なんならシンケンジャーの頃から(最初からそう思ってたを言いたがる奴)

菜々緒の女性がかっこいい役をもっと見たい。胸ぐら掴まれたい。

そしてなんと言ってもこの作品の寺島進さんの役柄がかっこよすぎて。

「あの人バカなんです。本当にバカなんです」っていう前提があって体当たりの愛。
泣きながら「アニキィ!!」ってなりました。

滝藤さんのキャラも設定もセリフも良いし浜辺美波さんの小学生役にもびっくりしたし高嶋政伸さんのこちら本池上署の頃のthe善人な警察官役のイメージと変わって近年の悪役系も同一人物かと思う程だけれど好きで存分にダークな感じがハマり役で、窪田正孝のBLも合掌物で配役に関して言い出したらお一人残らず全て良き。

瑛太に胸きゅんしガッキーに萌えたあの邦画の中でも好印象のミックスを手がけた監督と脚本家の作品なんだと後々知って納得。
うまい感じにバラバラだった人物をストーリーとしてつなげていて面白かったです!
ただbl部分だけはほぼ単体で話が進みましたね笑
megan

meganの感想・評価

3.3
最後はやっぱり感動。
Lucy

Lucyの感想・評価

3.7
いい時期かなと思ってみてみた。
別々の話だけど繋がる部分があって面白い。
chiakiii

chiakiiiの感想・評価

3.5
いつかの旅行帰りに機内で見た記憶。なぜか泣いた。菜々緒がCAでホノルル帰りと嘘をつくキャバ嬢だったの妙に納得感があってよく覚えてる。
八咫

八咫の感想・評価

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え、すっごい良かった!!
一本の映画として綺麗にまとまっていたし、伏線、と読んでいいのかは分からないけど回収の仕方も見事だった。
ヤクザな親父と娘の最後の会話にはほろっとさせられたし、宮家を真似たご夫婦もとっても素敵だった。占い師がガチの本物だっていう設定も素敵だし、でも正直これに踊らされた中学生が奥さんの癌を治しちゃいました、っていうオチかと期待していたからそれは残念。小池栄子の三木先生に怒られちゃう〜もパロディが効いていて良かったな〜実際生瀬勝久出てきたし。
個人的に窪田正孝くんのBLが良きでした……♡
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