みんみく

ビリギャルのみんみくのレビュー・感想・評価

ビリギャル(2015年製作の映画)
4.2
新年一発目。

偏差値30のギャルが、周囲の人の支えもあって、慶應義塾大学を目指す話です。どんなに冷たい目で見られることがあっても周りで支えてくれる人たちを信じて努力する姿や、はたまたどんなに主人公が悪く言われても愛情を持って主人公を応援し支える先生の姿にも元気をもらえました。
「学ぶ」ことについては、様々な工夫を凝らして楽しく学ぶということは悪いことではなくむしろ良いことであり、その方が自分の確かな実力になっていくんだなあ、と。

高い目標に向けて努力することや、その過程で壁にぶつかること、誰しも一度は経験があるかと思います。また、立場も、努力する本人であったり、見守る立場であったり、支える立場であったり、「ふん」と思う人、それぞれ思うところがあると思いますが、それぞれの立場で共感できる部分がある映画です。いろんな人に見てほしいと思いました。

有村架純をはじめとした出演者の自然体な演技にも引き込まれました。より感情移入しながら見ることができ、楽しかったです。