映画マフィア

ビリギャルの映画マフィアのレビュー・感想・評価

ビリギャル(2015年製作の映画)
3.5
聖徳太子を「セイトクタコ」と読み、東西南北もわからない小4レベルの女子高生が慶応大学を目指す!

頑張ってる姿に、俺も頑張らなきゃと前向きにしてくれる映画!

名古屋の女子高の2年生さやかは、中学入学以来、全く勉強をせず、偏差値30で成績は学年ビリでした。
そんな中、塾講師の坪田と出会います。
坪田のやる気をくすぐる手法でさやかは、小4のドリルから受験勉強を始めます。何度もくじけそうになりますが、そのたびに坪田が励まし続けていきます。偏差値30のギャルが、どのように偏差値70の慶應大学に現役合格を果たしたのでしょうか。

感想

主人公女子高生のお母さんいいなぁ。


人との出会いが、人を変えますね!

こんな講師に会ってたら人生変わっていたかも!

逆にこんな講師みたいになれるかな?

勉強すれば、人生の選択肢が増えます!