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神々のたそがれのacottのレビュー・感想・評価

神々のたそがれ(2013年製作の映画)
4.2
英題の『Hard to be a God』の方がしっくりくる内容だった。
少し設定の予備知識がないと全然分からない、というか設定を知ったところで謎なところ多かった。
でも間違いなく2015年1番の映画!

未来のディストピア。大学廃止、知識階級処刑、焚書が行われ文明レベルが低くなった星の住人たちを地球人が観察するって設定で、監督もロシアの政治批判のために作ったらしい。
大学の人文系廃止みたいな反知性を見るにつけ、日本にも当てはまってしまってる現状が悲しい。