ドラゴン危機一発'97の作品情報・感想・評価

ドラゴン危機一発'971997年製作の映画)

THE NEW BIG BOSS/LEGEND OF THE WOLF

製作国:

上映時間:91分

3.5

「ドラゴン危機一発'97」に投稿された感想・評価

けむり

けむりの感想・評価

2.5
ドニキが伝説の男と化すまでの歴史を回想する形でストーリーが展開する。まさにカンフーマンとしての完成形を記録するかのような、そういう映像作品。

速過ぎて見えない剣技から始まり、大人数を相手にした秒単位のアクションシーン。イェンフーの基礎がここに集約されていると思う。ひとまずこれを観ておけば技ひとつひとつがこれらの応用なんだなということが分かる。
限界オタク的にはありがてえラブシーンからずっと布面積が減り続けていく展開で大変よろしかったです。
KAZUMA

KAZUMAの感想・評価

3.4
ブルース・リー作品では一番微妙
もげ

もげの感想・評価

3.3
色んなドニーさんが楽しめるドニーさんのイメージビデオです
これがドニーさん最高傑作だと思う

速すぎて何やってるかわからんけどめっちゃ気持ちいい
「イップ・マン」の最新作公開までまだ間があるので、ここはドニーさんのもう一つの代表作をピックアップ。(再鑑賞。)


ビッグ・ボスは俺が殺る!!!!!
殺る気もカンフーもドニーさん成分も超絶過剰!!!
ドニーさんやりすぎっス!!! ドニーさん成分200%配合。w



伝説の男と称される謎の老人、マンヒンに会いに来た青年ベン。
付き人のワイに案内されマンヒンに対面するが、マンヒンは絶賛睡眠中だった。
仕方なくマンヒンが起きるまで待つことになった2人。
付き人のワイは出会った時の過去を語り出す…。

人々がビンボー極まっていた昔々。
盗賊の脅威に晒される田舎村に、謎の男マンヒンが現れる。
マンヒンはワイに七聖廟なるお寺の場所を訪ねる。
お礼を弾んでもらったワイはマンヒンをお寺へ案内するが、途中で大量の山賊に襲われる。
だが、マンヒンは凄まじい超絶カンフーで山賊をなぎ倒し、ワイをビックリさせるのだつた。
その後、2人はお寺にたどり着く。
実は記憶喪失だったマンヒンは記憶の欠片の中にある女性と再会するために寺を訪れたのだった。

結局女性が現れなかったので寺で寝泊まりすることになるが、翌日も寺に押し入った山賊に襲われ、死闘を繰り広げる羽目に!!
その後なんやかんやで記憶の欠片の中にある女性のウェイ・イーと再会するも、介抱されたワイの村にも山賊が押し入ってくる!!!

秘められたマンヒンの過去とは…!?
やたら出張ってくる山賊の目的とは…!?
そして青年ベンがマンヒンに会いに来た目的とは…!?




記憶喪失の男が記憶の果てを求めて戦いを繰り広げる、超速ハイパー・カンフー・アクション映画。w

「イップ・マン」シリーズでお馴染みのドニー・イェンさんが監督、脚本、制作、主演を務めた、超絶アルティメット・カンフー・アクション大作!!!
(自営業ともいう。w)


「イップ・マン」シリーズでは落ち着いた演技派な面を見せていたが、今作は自己流を貫いた為か、今作はドニーさんの俺様っぷりが大炸裂!!!

「速さ」を極限まで追求した超速のカンフー・アクション。
ブルース・リーさんリスペクトを始め、己の色を極限まで出し切ったドニーさんのやりすぎ演技。
生きるか死ぬかの世界で繰り広げられるバイオレンスなブルータル・カンフーバトル!!!

とまぁこんな感じで、「イップ・マン」シリーズが”静”ならこちらは”動”!!!!
とてつもないドニーさん流の超ぶっ飛びエネルギッシュ・カンフー・アクション映画と化している!!!!


今作、兎に角カンフー・アクションの”速さ”と”激しさ”が半端じゃない!!!

序盤から凄まじい速度の蹴りの連続に加えて、凄い勢いで鉈を振り回し敵の首を刎ね飛ばすブルータルかつバイオレンスなカンフーが大炸裂。
グロは血糊程度だが、鉈のフル活用の殺しまくりっぷりは某ホッケーマスクの殺人鬼も真っ青な鉈使いっぷり。w
蹴りの速度や拳打のスピード半端じゃない!!!兎に角早い!!!w
中盤の鎖使いの男との戦いも凄まじいもいろんな意味で凄まじい。

そしてその凄まじさの極みがクライマックス手前で展開される、「バグ・ナク」と呼ばれる爪を付けた男との超絶バトル!!!!!!!
様々な場所で語られてるし、実際に見てもらって確かみて欲しいのだが、このバトルで描かれる手技がメチャクチャ早い!!!!!!!!!
ってか早すぎる!!!!!!いくら何でも早すぎ!!!!!!!!
効果音も「バババババババババババババババッ!!!」って感じで、初めてこの超絶バトルを見た時は余りの凄さに思わず爆笑してしまった。wwwwwwwwwwwwwwwww
とにかく笑っちゃう位に凄まじすぎる!!!格闘アクション映画ファンは絶対に一度は見ておくべき名ファイトシーンだ。


この超絶バトルが余りにも凄すぎて、ラストの因縁の敵ボスとの戦いが完全に霞んでしまうのはご愛敬。w
でも、膝蹴りや首絞めと言ったリアルな技でドニーさんが押される下りは「リアルな格闘技術の方が何だかんだで効きやすい」という「導火線 FLASH POINT」のクライマックスで描かれた精神性と同じものを感じてしまうのは私だけだろうか!?w
最後のトドメも「やりすぎ」感に満ちていて良い。w


そして今作、ドニーさんの俺っぷり200%の演技があちこちで披露される為、今作は色とりどりなドニーさんを楽しめる。

敬愛するブルース・リーさんをリスペクトして怪鳥音を発しまくるドニーさん。
リスペクト・ドニー。

武器の腕前ではなく殺す気概で敵を殺すのだ。」と語るドニーさん。
スピリチュアル・ドニー。

やたらと胸をはだけたシャツを着て超が付くほどのセクシーアピールするドニーさん。
「イップ・マン」シリーズでも見れなかったヒロインとの濡れ場を演じるドニーさん。
セクシャル・ドニー。

崖から落ち、波に撃たれながらもパンチを辞めないドニーさん。
パンチング・ドニー。

悲しい目つきで、愛する人と寄り添う優しさを教えるドニーさん。
センチメンタル・ドニー。


…とまぁこんな感じでドニーさん成分を過剰摂取できる十人十色ドニーさんのオンパレード。
正にドニーさんの宝石箱。
余りに色とりどりのドニーさんの印象が強すぎて、ストーリーが余り頭に入ってきません。wwwwwwwww


お話は…正直言って過去の回想や説明不足な所が多いし、正直やりすぎアクションやドニーさんの印象が強すぎて、もうどうでも良くなってたりする。wwwwwww
一応話が進むと敵の目的やドニーさんが若者に伝えたい事が分かるようになってはいるのだが、見終わってみるとアクションとドニーさんの事しか記憶に残らないので、正直語らなくてもいいと思う。wwww
なお、ラストシーンでは「暴力は虚しいから、愛する人と寄り添い合おうよ」と暴力の虚しさを語ってるのだが、間違いなく視聴者の記憶に残らないであろうな。wwwwwwwwwww


そんなこんなで、最初から最後まで「やりすぎ」かつ「過剰」なドニーさん成分を味わえる、ぶっ飛んだ一作。
ですがここまでやるともはや見事なものです。wここまでエネルギーや荒ぶった勢いに溢れた作品を仕上げたドニーさんは流石です。w

万人にはオススメしにくいし、人によって賛否は分かれると思いますが、俺は傑作だと思ってます!!!!

皆さんもこの凄まじいエネルギッシュ・ドニーさんを、是非とも味わってみてくださいね!!!!
◎◎◎◎◎◎
む、むむむ???

これのレビューを書こうと「ドラゴン危機一発」で検索したら一番てっぺんにブルース・リーの『ドラゴン危機一発』が出てきたの。

えっと、ブルース・リーって俳優さんでもあったんですか?💦
なにしろ観たことないしカンフーの世界には爪先踏み入れたばかり。
ブルース・リーの映画があるのは知ってるけど似た俳優さんが演じてるものとばかり思ってました。
あれ、なんか私とっても恥ずかしいこと書いてます?
あとで調べまーす!!!

んで、こっちのドラゴンはブルース・リーのとはなんにも関係ないやつみたいです。

もちろんドニー・イェンの作品なんだけど、パッケージ裏面にすごいこと書いてある!
“ドニー・イェンが監督、製作総指揮、脚本、武術指導、主演と5役を務めた”
だってさ!!!

うわぁ━━━っ!!!

全然知らないで観ちゃったんだけど、なんとなく「これドニーさんのために作られた作品だなぁ〜」て感じてたの。
まさにそうだよね!

お話はね、全然分かりません。笑
ただただドニーさんのアクションを堪能するやつだと思います。

アクションが凄いんです!
私、こんなに速い動き見たことない。
速すぎて何やってんだか見えないの。笑
1.5倍速で早回ししてるんじゃない?
ってくらいよ!
あのでっかい刃物、なんてやつだろ。
それで山賊をばっさばっさやるの!

その山賊たちがどうも皆んなパッとしない容姿で、ただひとりドニーさんだけが光輝いていたワ!笑

そんで初めて観るドニーさんのラブシーン!
こんなんいらんわっ!
(完全なる嫉妬です)
ムキーッて怒ってたらまさかの首がっ💦
あまりにビックリして口あきました💦

1997年の作品。
ドニーさんがとってもお若い!
そしてこの頃から見せたがり屋さんなんですね。笑
シャツの前開けっ放しでよくそんなに動けるなぁ、て感心です。

聞くところによると、ドニーさん、これ以降は監督をおやりになっていないとか。
それが良いと思います。

とにかくお話なんてそっちのけで、ナルシストドニーさんの超人アクションを眺める映画でした☆

大丈夫、愛があればいけるさ。

このレビューはネタバレを含みます

アクションの手数が多いのは良いんだけど、ところどころ何をやってるのかわかんないとこもある。

ヒロインが首チョンパされるのはちょっと面白かった。
‖レンタル‖
ジャッキーチェンのようにビルから飛び降りたり、空中を舞ったりとヒヤヒヤするようなシーンはないけど、ドニーイェンの大暴れアクションがとにかく熱い!!
敵が銃うちまくってるの避けながら木から木へ走りまくって1回も当たらないのは凄い!
というか撃ってる人がめちゃくちゃ下手なのではとも思ったけど。
ドニーイェン自体は初めて観たけど、真面目な好青年って感じでよかった。
ちなみに、ブルースリーの「ドラゴン危機一発」とは関係ないみたいです。
あと、過去のドニーイェン主演「新ドラゴン危機一発」も両方と全く関係ないみたいです。
たぁし

たぁしの感想・評価

3.0
1999.9.3 テレビ
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