THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦の作品情報・感想・評価

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THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦2015年製作の映画)

上映日:2015年05月01日

上映時間:100分

3.0

あらすじ

20世紀末、レイバーと呼ばれる人間型ロボットの急速な普及に伴う犯罪に備え、警視庁は、警察用レイバーを擁する特車二課パトレイバー中隊を設立した。そして現在、レイバー衰退と共に解隊に瀕した特車二課の面前に、最新鋭の戦闘ヘリを自衛隊から強奪して、首都1,000万人を人質にしたテロリスト集団が現れる! 機関砲、対地ロケット、ミサイルで完全武装をした上に、最新の熱光学迷彩を身にまとった “見えない戦闘ヘ…

20世紀末、レイバーと呼ばれる人間型ロボットの急速な普及に伴う犯罪に備え、警視庁は、警察用レイバーを擁する特車二課パトレイバー中隊を設立した。そして現在、レイバー衰退と共に解隊に瀕した特車二課の面前に、最新鋭の戦闘ヘリを自衛隊から強奪して、首都1,000万人を人質にしたテロリスト集団が現れる! 機関砲、対地ロケット、ミサイルで完全武装をした上に、最新の熱光学迷彩を身にまとった “見えない戦闘ヘリ”グレイゴーストは、レインボーブリッジへの攻撃を皮切りに、上空500メートルに潜み、首都を蹂躙していく。警察最後の砦となった特車二課は、テロリストの暴挙を止めることができるのか!?そして、テロリストの目的とは?いま、それぞれの守るべきものを賭けて、旧式警察用ロボと最新鋭戦闘ヘリの戦いの火蓋が切って落とされる!

「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」に投稿された感想・評価

実写!
知らなかった

シリーズになってるのね
YO

YOの感想・評価

3.8
パトレイバー2をリアルタイムで見ていたあの時代。キラキラ・イケイケの80年代が終わり、湾岸戦争に巻き込まれる自衛隊。バブル崩壊がまだ今の日本の後退を想像するにはあまりにも現実的でなかった、永遠に沈まない太陽の元にいたあの日々、そんな感覚を日本人全員が共有していた様に思う。そんな1993年に独特な思想的映画としてパトレイバー2を10代後半の多感な時期に悶々と観ていたのを思い出す。あの映画の中のある事件の後日談が語られている。現代日本、失われた20年を経た今の時代とその変化を押井守の目線を通して観る事に面白さがある映画。
レイバーの活躍を期待していたが、最後に少しあるだけで、大半が普通の警察モノで終わってしまい残念。
今現在レイバーって存在価値あるのだろうか?
二足歩行ってバランス悪いし、他のSFだと、多足歩行型が多い。

当時の漫画の世界は、現実味よりカッコ良さだったのかな。
漫画の世界を実写化するのは、やはり難しいわ。
パトレイバー2の続編で実写化。と言うより2の実写化と言っていいくらいですね。かなり強引なキャラクター設定。
でも、CGの完成度はめちゃくちゃ高い!
そして意外と高島礼子が押井ワールドにハマってたと思います。
Tylor

Tylorの感想・評価

2.0
劇中で盲腸の例えがあったがこの映画も盲腸みたいなもん
話の大筋は可もなく不可もなくふーんって感じで観れるけどラストのストーリー投げっぱなしエンドでむず痒い炎症を起こしてくる
パトレイバー2が面白かっただけに残念
なかなかレイバー出てこない。やっと出てきても、ほとんど活躍しない。しかも、ヘリコプター相手だからレイバーである必要性はない。
T

Tの感想・評価

3.0
大変言いづらい。なぜなら、この監督様には、大変お世話になっているからです。

しかし、やはり劇場版はどうもいただけない。これなら書籍ですが、番狂わせ特車二課の方が良かったかと。

キャスティングは素晴らしかったです。

前日譚のシリーズでは
泉野のゲームセンターの回は監督が違うといえ、素晴らしいと思います。
ガッパの回も、面白かったです。
MasterYu

MasterYuの感想・評価

2.9
上映当時の感想です。


本作を観るにあたって、とりあえずエピソード0~12を急ピッチで観ましたよ。

恐らくそれらのエピソードを観ていなくても、本作を観るうえでさして問題はないと思いますが、より楽しむためにはチェックしておいてもいいでしょう。

しかしながら93年公開のパトレイバー2 the Movieの方は絶対に観ておかないと面白さが分からないかもしれませんね。

各エピソードを通じて、時代設定がパトレイバー2以降の流れを汲んでいるわけですが、本作は特にその集大成と位置付けられているからです。

まぁ本作を観る人はパトレイバーを観てきた人だろうとは思いますけど、例えばデッキアップイベントを観て、映画も観ようかなぁなんて思っちゃう人もいたでしょうから、そういう人には細かな面白さが伝わらないのではないでしょうか?

ストーリーは特に捻りもなくストレートな展開(パトレイバー2の焼き直しとも取れる)ではあるのですが、パトレイバー2と似せたアニメっぽいカット構成や、オマージュとも取れるセリフ回しが出てくるので、パトレイバー好きはニヤリとさせられるのでしょうね。

全体的な印象としては、かなり質を高めてきているという感じがしましたよ。
アベンジャーズみたいなスケールのCGなどは邦画に期待していませんが、ポイントを絞ってCGを活用していたので、逆にそれがリアリティを感じさせる要因になっていたのではないかと思います。

パトレイバー2の雰囲気をそのまま実写にしたような映画でしたが、邦画におけるクライムサスペンスは、こんな感じで作ると安っぽさが感じられなくていいんじゃないかなぁと思いました。

邦画はそう映画館で観ないんですけど、これは成功の部類ではないですかね?
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