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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーのkinishikiのレビュー・感想・評価

4.9
生涯、最も待ちに待った映画と言っても過言ではないんです。この6年間ずっと待ってました。ガーディアンズオブギャラクシーはアベンジャーズに合流しないってジェームズガンは言ってたし、ましてやスパイダーマンはまだソニーの権利を持っててMCUに入るなんて夢のまた夢だったんです。

当たり前のようにMCUはこんな作品作り上げちゃったけど、これは映画史的にみても大事件なわけよ。こんな映画作られたことは一度もないわけよ。

MCUが成し遂げた偉業はもう列挙できないほどだし、色々考えたけど感想まとめられないので、コマ切れにわーわー書きます。
以下ネタバレ感想〜





・俺がIWに求めてたものすべて入ってた。正直不満が一つもない…完璧…

・まずマーベルロゴがサイレントで始まって、リアリティあふれる救難信号から始まるOPでやられた…あの「バトルロイヤル」のラストを無にしてしまう潔さすごすぎる

・ヘイムダルが最期の力を振り絞って地球へと送り込むのくそ熱いし、からのバナーの「thanos is coming…」でタイトルバーン!!の流れ、ご飯3杯いける。

・あ、あとなんと言ってもブラックオーダーの面々が最高。あーいう悪の幹部みたいな設定、少年漫画みたいで分かってんなあぁ〜となる。エボニーマウが好き。

・トニーがサンクタムから出てQシップを確認するまでのNYのくだり。市民目線の災害的演出が恐怖感を助長して良い。普通に怖かったもん。クローバーフィールドっぽかったね。

・ホームカミングでは見れなかったスパイディのNYのスイングアクションが見れたのが地味に嬉しかった!

・エディンバラ、誰もがテンションガン上がりするキャップのシーン。アベンジャーズのテーマと共に2年間隠密に活動してたキャップとナターシャとサムのコンビネーションアクション!ご飯10杯。比較的常人側の3人が異星人追い詰めるの最高かよ。

・あまり言及してる人少ないんだけど、ガーディアンズ登場の瞬間、超最高だった。
うっすらとスピナーズの「The Rubberband Man」が流れ始めて、舞台はSPACEになった時点で、ガーディアンズ!!!となるわけで、その次の瞬間にはみんなでzone聴きながら歌ってるガーディアンズの面々。俺らのガーディアンズ〜!となるわけです。ご飯30杯。

・ガーディアンズと同じ手法でティチャラ及びワカンダの登場も熱かった。コンガ的な音がうっすら鳴り始めた時点で、ワカンダくる!となるわけで。からのWAKANDAは上がらないわけないじゃん。

・地名が、場面が変わるたびに出てくるんだけど、これが今までのMCU総ざらい的な要素にもなってて、あぁインフィニティウォー観てる…って気分になって感無量だった。まさかノーウェアとか出てくると思わなかったもん…

・悪役サノスの描写、個人的にはMCU史上最高のヴィランと言っても過言ではないと思った。彼なりの歪みすぎた正義感、彼は正義を執行してるだけといったマインドが現実世界の猟奇殺人犯のようなサイコパスっぷりで。ノーカントリーのシガーっぽさもあったな。

・終盤ワカンダ戦、待ってましたかのように、寄りの陛下からの「ワカンダフォーエバー!」ご飯50杯。キャップと陛下が先頭きって走る姿で70杯。ファルコン、ウォーマシンのサイドキックスの空中迎撃で100杯。

・個人的に今作最大のハイパーカタルシスシーン。文字通り、神が降り立つ瞬間!ソーが新武器手にして降り立つあの瞬間!アベンジャーズのテーマと共に到着する最強アベンジャーの神々しいこと!失神するかと思ったまじで。挙げ句の果てに「サノスを呼んでこい」ときた。ご飯1000杯。

・そして今作最大の衝撃。あのラスト。作り手側は「今の時代の帝国の逆襲」を作りたいと明言してたけど、成し得たと思う。だって次作があると知らない小学生があれ観に行ったら、え?終わり?ってなるっしょ。

とまあ、あれやこれや言ったけど、実は今作まだ、アベンジャーズアッセンブルしてないわけですよ。アベンジャーズはまだ分裂したまま。ストレンジが見た唯一の勝利ルートはきっとアベンジャーズが再結成することで、どうやって集合するかはまだ全く分からんけど、トニーとスティーブが和解して、最後の最後に大アッセンブルするはず!そして、キャップがあの盾を手にして、「アベンジャーズアッセンブル!」と言うはず!

それさえ見れればもう何も言うことはない…